竹の塚コンサート

朝から雨模様で、あらあら、と思って出かけましたが、午後から晴れ間も見えて、

 

無事にお客様方には来ていただけたようで、よかったです。

 

本日、足立区の竹の塚地域学習センターさんが主催、企画してくださり、Harp & Song コンサートが開かれました。

 

東武スカイツリーラインの竹の塚駅から近くて、

300人も入れる立派なホールでした。

 

本格的な音響や照明のスタッフの皆さんに支えられてのソロコンサートという、

                            大変光栄な機会でした。

 

開始前には一つ一つの曲の音響を入念に、

そしてその雰囲気に合うように照明も工夫していただいて、

 

約2時間のリハーサルの後、午後の本番を待ちました。

音響と照明スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

一部は、「旅話で巡る、アイルランド伝承歌」と題しまして、

 アイルランド珍道中のお話、そして因んだ曲を聴いていただきました。

 

到着した空港でハープが行方不明となってしまい、

その時のレッスンのために準備していった

古代アイルランドの讃美歌に励まされたお話など、

 

今では自分にとって懐かしいです。(そして見つかったお話も!)

 

今回は、エンヤの曲なども初披露です。

エンヤ・・・知らない方も多かったかな。

 

ハープ一台と歌だけでは、イメージが相当違うと思うので、

是非機会があったら本物を聞いてくださいね。

 

そして第二部では、クロスストラングハープという、レアな

ハープ(←)を使って、

 

グリーンスリーブスや私のオリジナル曲「暖炉の前で」を聴いていただきました。

 

ホールだとなかなか見えないと思うのですが、このハープは、

弦がクロスして張ってある、不思議なハープです。

 

久しぶりに練習でたくさん弾いたので、指先が痛くなって

しまったのですが、

 

浜松の楽器博物館ぐらいにしか置いていないこのハープ、是非

竹の塚の皆さんにもお見せしたかったのでした。

 

世界中には本当にいろんなハープがあります。そして時代に

よっても違います。

また、音楽の発展によって、変遷を辿りました。

 

 

そんな歴史的なお話もしながら、

今回は少しレクチャースタイルのコンサートにいたしました。

(学習センターですものね!)

 

アイルランド民謡に欠かせないティンホイッスル(笛)のご紹介をしたり、

行ってなくても行ったような気分、になっていただけたら幸いです。

 

終わってから、アイルランドに行ってみたくなった、という方がいて、

嬉しかったです。(なんとなくアイルランド観光大使になった気分です。)

 

たっぷり1時間半のお時間をいただけたので、いろんなお話もできて、

皆さんと距離が近い『ライブ』のような感覚でできたのは、

本当にありがたかったです。

 

土曜日の午後、皆さんにゆったり気分を味わっていただけたらと

願ってのコンサートでした。

 

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

竹の塚地域学習センターのスタッフの皆様、

いろいろなご準備をありがとうございました!

 

職員の方が心をこめて作ってくださったプログラム、ありがとうございます!
職員の方が心をこめて作ってくださったプログラム、ありがとうございます!