呼吸の大切さ

今週は連休があったりで、秋空の下でゆっくりできました。

 

日中は暑いせいか、まだ蝉が鳴いていたりして、夏を思わせる日差しでしたが、夜になると結構冷え込みますね。

 

そのせいか、体調を崩されている方が私の周りでは多いです。

寒暖の差が激しいですから、無理もないですね。

 

私は自慢ではありませんが、毎年10月は一年で一番の厄月で、3日間ぐらい寝込むのが恒例ですが、

 

なんと、今年は大丈夫です!

 

その秘訣は、ファイトケミカルのスープ作りが奏功しているようです。

もう一年近く続けています。

少々面倒ではありますが、これだけの効果を見ると、やるしかありません。

 

それでもやはり秋はあまり得意でないことに変わりはなく、

11月中旬ぐらいになって、冬の気配がしてくると、調子を取り戻すのが通例です。

 

どうやら、寒いか暑いかはっきりしないのが、だめなようです。

これって、性格にも影響している気がします。

(白黒はっきりしないのが、どうも苦手で・・・)

 

えーと、前置きが長くなりました。

 

私は今、いかにリラックスするか、生活の中でも、演奏においても、

「気が抜けない程度の脱力」をいかにするか、

このことを長らく探求しています。

 

そして、最近取り入れていることの一つに、「呼吸の仕方」があります。

 

普段何気なく呼吸していますが、緊張したり、不安に思ったりすると、

人は、吸う息の方が強くなってしまうのだそうです。

 

「吸う」ことと「吐く」こと、のバランスが上手く取れていると、

自律神経も安定するのだそうです。

 

適度の緊張は、生きる上において必要と思いますが、

過度の緊張となると、体のいろいろな部位の筋肉が固まってしまい、

息の出入りがスムーズでなくなります。

 

力の入れ過ぎは、全てにおいて良いことがなさそうです。

かといって緩めることは、ある程度意図的にやらないと、できません。

 

それで、やってみることにしました。

フェイシャルマッサージなんかも、良いみたいです。

お顔の筋肉も緩めないとね。^^

 

そして、横隔膜を鍛えるようにしています。

 

横隔膜って、どこなんだろうと・・・

笑いすぎたりすると、痛くなるあの場所ですね。

 

そこを意識して、バランスよく息をする時間を持つようにしています。

この時の呼吸は複式呼吸です。

 

楽器の演奏者だけでなく、ダンサーも、合唱で歌う方も、演技する方も、

プレゼンをするビジネスマンも、はたまた競技のアスリートも・・・・

全てのパフォーマーにとって、呼吸を整えることは必要条件のようです。

 

「ロングブレス」なんていうのも流行りましたが、

今更ながらに、呼吸の大切さを感じています。

 

そして、アンサンブルでの演奏は、相手の呼吸を感じ取ることも、

重要な要素です。

テンポを合わせる合図にもなります。


息の合ったコンビ、などと言いますが、

その表現どおりのことが、できているから素晴らしいコンビなのです。

 

秋の空気は気持ちよく、近くを歩いていて、す〜っと呼吸をしましたら、

金木犀のよい香りがしてきました。

なんだか得をした気分です。

 

よい呼吸を目指してみようと思います。