今年のクリスマスは(コンサート予告)

去年の今頃は、アイルランドでケルト音楽にどっぷりと浸かりながら、のどかな風景を楽しんでいました。

 

同じ季節が巡ってくると、その空気感までが思い起こされます。そして過ぎてゆく一年の早さを感じます。

 

ついこの前クリスマスを祝ったように思いましたが、またもう少ししますと、クリスマスの温かい雰囲気で街が包まれます。

 

寒いのは嫌い、でもクリスマスは好き。

そういう方も多いのでは、と思います。

 

 

だいたいいつも、夏の終わり頃から、クリスマスの曲を意識し始めています。

 

このブログに、しばらくコンサートについて書いていなかったので、

今日は少し説明したいと思います。

 

Harp & Songコンサートは、30分、45分、1時間、という

だいたい3種類、ご希望のお時間の中でプログラムを組んでいます。


クリスマスといっても、クリスマスソングだけでなく、

ご高齢の方の施設では、馴染みの深い唱歌もあり、

皆さんが歌えるように、ハープで伴奏することもあります。

 

その他、幼稚園や保育園、企業などのレセプション、個人の集まりなど、

雰囲気に合わせて、オーダーメイドのコンサートをしております。

 

そして、教会でも演奏の予定があります。

 

今年は、古代アイルランドの讃美歌を発掘しました。

夏頃にハープ用に編曲して、原語(ゲール語)を繰り返し覚えて、

今完成を目指しています。

 

『3人のマリアの嘆き』というもので、

口承文化の中で受け継がれた、いにしえの聖書物語といえるものです。


これは、演劇的要素もあるので、ゲール語の通訳が必要なのですが、

伺った先でどなたかに、ナレーションのお手伝いをお願いしようかと思っています。

(もちろんご希望であれば、教会以外の場所でも演奏いたします。)

 

その他、"O Sing a Song of Bethlehem"(いざ歌え、友よ)

というアイルランドの古いクリスマスキャロルなども、

異国情調たっぷり、ヨーロッパを思わせます。

 

時折、選曲によって、ハープ以外の楽器(アイルランドの笛やアコーディオンのような楽器)が

登場することもあります。

 

そして、コンサートはハープの器楽演奏だけではなく、

ハープを弾きながら歌う、「弾き語り」をしています。

 

実はこれがメインです。

コンサート全体の8割はそのスタイルで、

その他、ハープのみの曲なども少し入れています。

 

加えて、合間にいろいろなお話をしています。

 

旅が多いので、いろんな光景に出くわした時のことや、

ハープや音楽を学ぶ上でいただけた知識の中で、

「へぇ」というようなお話など。

 

弾く、歌う、話す、の三本柱で構成されています。

 

そして、コンサートはBGMではありませんので、

お客様との空間をご一緒しながら、

 

一方通行ではなく、気持ちを通じ合わせながら、

お一人お一人と会話をするような気持ちで

時間を過ごしたいと思っています。


終わって帰る頃に、皆さんの心の中に、一輪の花が咲いていただければ、

嬉しく思います。

 

そんなコンサートを目指しています。

 

 

     〜Harp & Song コンサート〜

 

クリスマス以外でも、随時受け付けております。

スケジュールが空いていれば、最短で10日後にも伺うことができます。

左インデックス内、『Mail to KIKI(お問い合わせ)』から

ご連絡いただければと思います。

必ずお返事しておりますが、もし数日たっても返信がないようでしたら、

通信トラブルが考えられますので、恐れ入りますが、もう一度ご連絡ください。

それから、メールアドレスの打ち間違いには、どうぞご注意くださいね!

こればかりは、本当に連絡が取れなくなってしまいますので。

よろしくお願いいたします。

                             KIKI