ニューヨークへ

7月20日、日本から直行便で約13時間、アメリカの東海岸、

ニューヨークへ参りました。

 

ロンドンやパリなどは、日本からだいたい12時間ぐらいなので、

もう少し遠いのでした。

 

国際空港はニューヨークだけでも3つもあって、今回到着しましたのは、

ニューアーク空港という所でした。

 

今回は、少しニューヨークで休養と調整をして、

それから目的地のニュージャージーへ参ります。

 

そして、全米最大のハープフェスティバル(Somerset Folk Harp Festival)に

参加いたします。

 

それにしましても、ニューヨークは新宿のど真ん中                             

にいるような感覚です。

 

生活音の大きいこと。それに比べると日本は静かだなぁと思います。

5年ほど前に一度来たことがありましたが、印象は変わりません。

 

着いた翌日、早々とセントラルパークへ逃げ込みました。

最初からそのつもりで、レジャーシートを持って来て、

半日ここでゆっくりいたしました。

 

近くのWhole Foods Marketというスーパーで、

サンドイッチと飲みものを買いましたが・・・

 

物価が高いです。

そして、円安も進んでいるので、なおさらです。

 

とにかくここで少し日光を浴びて、時差調整をしないとなりません。

いつもながら、なかなか順応できないのが悩みです。

 

今回はハープをレンタルしてもらえるので、スーツケースのみで、

だいぶ楽でした。

 

ただ、室内はかなり冷房がきついと聞いていたので、

薄手のセーターやスプリングコートを持参、

夏にしては荷物はたくさんでした。

 

でも、本当に冷蔵庫の中にいるように寒いので(飛行機の中からすでにそうでした)、

持って来てよかったです。

 

弱冷房とか節電という感覚は、あまりなさそうです。

体感温度が違うのでしょうか。

 


ブルックリンにて。

都会の中に海の景色があるのです。


ニューヨークを舞台にした映画はたくさんありますが、私は昔、ウッディ・アレンの映画が好きでした。


ウィットに富んだ会話があって、センスの良さを感じていました。


その頃、まだ東の方へは行ったことがありませんでしたが、西海岸の方とはまた違う、アメリカの一面をウッディ・アレンの映画から見ていました。



本当にこの街にいると、ジャズが聞こえてくるような感じがします。


いろいろな人種の融合によって、時代ごとに新たな音楽が生まれていく、

それをアメリカは発信し続けているように思います。

     

ニューヨークの地下鉄です。

構内はエアコンがきいてなくて、とても暑いです。


一旦乗ると中は冷蔵庫と化し、寒暖の差が激しいこと。(ブルブル)


そしてこの地下鉄の中で繰り広げられる数々のパフォーマンス。


歌あり、ダンスあり。(ブラボー!)


車内の張り紙には、「地下鉄はあなたのパフォーパフォーマンスを発表するショータイムの場ではありません。」と書いてありますが、そんなことにはお構いなしに。


まぁ、こうやってアーティストが育っていくのでしょう。

そして、たくさんの人がパフォーマンスに対する代価を払っていました。(つまりチップです。)


不思議な街です。

そして眠らない街、芸術家が上を目指して集まる街、そんな場所です。


活気がありますが、これがアメリカの全てではないことは言うまでもありません。

アメリカ人でもこの地に憧れる人は、ほんの一握りかも知れないです。


皆、郊外の、あるいはずっとカントリーサイドで、

大自然に包まれながらの暮らしに、価値を置いている方たちの方が

多いのではないかと思います。


今回、私はその大自然とは無縁の旅となるのがちょっと残念ですが、

観光旅行ではないので、それも仕方ないです。


翌日の午後、ニューヨークシティーを後にします。