愛媛県でのコンサート2(川之江めぐみ教会)

内子では、月の家さんという旅館をご用意くださいました。

 

向かいには素敵なドイツ料理のレストランもあり、古さの中に新しいものがうまく調和している、そんな町なのでした。

 

ドイツのローテングルク市と姉妹都市なのだそうです。

 

月の家さんの女将さんは、とても美味しいお食事を朝から作ってくださり、もうすっかりお腹がいっぱい。

 

水も空気もきれいなので、お野菜が美味しいのです。

ここにいたら長生きできそう。^o^

 

今朝は昨日コンサートをした、内子キリスト教会の礼拝に出席させていただき、次なる町、川之江に向かいます。

 

内子キリスト教会の皆様と少しお話しする時間も頂き、よい日曜の午前を過ごしました。

 

皆様、本当にありがとうございました。

 

そして、車で約2時間、川之江めぐみ教会へやって参りました。

 

近代的な建物、そして会堂には素敵なパイプオルガンが入っていました。

 

16時開始で、ここでは礼拝形式の中でのコンサートでした。

 

パイプオルガン、いいですね。厳かな雰囲気になります。そしてここは天井が高いので、音がよく響きます。

 

梅雨の時期はハープの響きがかなり落ちるのですが、ここではそんな心配がありませんでした。

 

こちらの教会は、国際色豊かでした。

お仕事の関係で滞在している方や、国際結婚の方も多いようです。

 

少し多めに英語の曲をプログラムに入れました。

 

今回、「主われを愛す」という讃美歌を入れたのですが、これは日本の童謡「シャボン玉」の元歌ではないか、と言われています。

 

「シャボン玉」の方は、明るいメロディーの中に、野口雨情が生まれたばかりの子を失った悲しさがあります。(二番の歌詞など、とても歌えないほどです。)

 

 

幼い子を亡くした悲しみの中で、

その小さな命をシャボン玉の儚さと重ね合わせています。

 

そして中山晋平が曲を付けたのですが、

それが「主われを愛す」の讃美歌にとても良く似た曲調なのです。

 

人の目には小さな命が消えたように見えるけれども、

この讃美歌を知って、作者の二人が希望を見出したのではないかと、想像しています。

 

一方讃美歌の方は、実にストレートに、きっぱりと語っていて、大変元気の出る讃美歌です。

私の友人で、夜道を一人で歩く時、これを歌うという方がいました。

 

Jesus loves me, this I know!           主は私を愛していると

For the bible tells me so.        聖書がそう語っています。

Little ones to Him belong.        私たちは弱い者だけれども

They are weak, but He is strong.    キリストは強いのです。

Yes, Jesus loves me. (3times)       そう、主は私を愛しています。         

The bible tells me so.         聖書にそう書いてあるとおりです。 

 

終わってから、ミリアムさんという日系ブラジル人の女性が、

「私、これ知ってる。ブラジルでもよく歌うよ。」

と言って、ポルトガル語で歌ってくださいました。

いろんな原語の歌を聞くのって、大好きです。

 

田中慎一先生、真由美夫人、誠人(あきと)君とともに
田中慎一先生、真由美夫人、誠人(あきと)君とともに

この二日間お世話になった、内子キリスト教会(川之江めぐみ教会と兼任)の田中牧師先生ファミリーです。

 

昨年松山の教会でコンサートを聴いてくださって、その一年後に呼んでくださいました。

不思議な出会いと繋がりを思います。

 

あの時はとても小さかったお子さん、あきと君も、もうすっかりお友達と元気に遊ぶ男の子に成長していて、大人たちのアイドルでした。

 

両方の教会の皆様が温かく迎えてくださり、本当に素晴らしい2日間でした。

 

どうぞ皆さん、お元気で! God bless you!


この日の夜は、信徒さんのお宅へお邪魔して、美味しい家庭料理をいただきました。

至れり尽くせり、ありがとうございます。

 

梅雨の期間で、弦が切れないかと心配しましたが、

お陰さまで守られてほっとしました。

明日、松山経由で帰ります。