アートのいろいろ

葉桜があちこちで見られています。

そして、変わりやすい天候、肌寒さ・・・なかなか春を満喫できません。

体調も崩しやすい時期ですね。

 

お誘い受けて、ペインティングの展覧会へ

行ってきました。

 

ヨーロッパでは、古い家具などにこうして図柄をペイントして、さらに長く長く使っていく習慣があります。そこから生まれたアートの展覧会でした。

 

トールペイントなどは今ではポピュラーですが、

国ごとに色彩や技法なども違って、

趣向がいろいろなのでした。

 

私の小さいハープ(Eve)にペイントしていただいた先生は、ドイツの技法をお持ちでした。

 

 一つ一つのお花が生き生きして、ハープ演奏にお花を添えていただいた気分でした。

 

体験コーナーへ。

 

私は画才がありませんので、とてもとても・・・と

思っていたのですが、

 

パターンを教えていただいてやってみると、

一応それらしいかな、という感じ。

(でも、プロの方のものとは、よく見ると歴然とした

差があることはもちろんです。)

 

でも気に入って、バックチャームにさせていただきました。

 

いいですね、こういうプチ体験。

私もハープ演奏の後に、人数が少ない時は、ハープ体験の

時間を持つことがあります。

 

ご自身で鳴らしたハープの音に、皆さん感激してください

ます。

そうやって身近に感じていただける機会を大切にしたいです。



前回書きました、ステンドグラスの勉強でフランスに旅立った友人から、新しい生活を始めたお知らせとともに、

 

とても珍しいステンドグラスの画像をいただき

ました。

 

フランシスコ・ザビエルが日本に来た時に、日本人に宣教(布教)している様子だそうです。

 

和装の人々や、侍らしき人たちがステンドグラスに収まっているのは、とても珍しいです。

 

それにしても、言葉も通じなかったであろうその昔、どうやってザビエルが日本人に受け入れられたのか、大変不思議であります。

 

でも、この絵からは緊迫した感じは受けず、皆が話を聞き入っている平安な様子があります。

 

勇気もいることでしょう。でもひときわザビエルが輝いて見えます。

 

目で見る歴史、伝わる空気感はまさにアートの心髄ですね。

 

一つの絵から、いろんな情報が伝わります。記憶に残ります。

作者はそんな使命感をもって、作品を創り出していくのですね。

 

とても感心いたしました。

 

春の長雨が続く今週、そんな形あるアートの世界に触れておりました。