桜の季節の卒園式


この時期は本当にお天気が不順で、でもいろいろな

行事が多い季節なので、とても気を揉みますね。

 

3月の最後の土曜日のことでしたが、保育園(千葉県流山市わらしこ保育園)の卒園式で、演奏をして参りました。

 

こちらの保育園は、ご父兄の皆様がたくさん関わって、子供たちを一緒に育てている、そんな印象でした。

 

そして、お子さんたちも皆元気そうで、朗らかです。

(普段は裸足、そして半袖!)

 

前に打ち合わせた時に、私はあまりアニメの曲や流行りものは演奏しないことを先生に申しましたら、

 

その方がありがたいです、とおっしゃってくださり、

とても選曲がやりやすかったです。

 

卒園の記念に、お子さんたちにも、ご父兄の皆様にも、

思い出に残るコンサートにしたいと思いました。

 

 

 

 


まず最初に、ハープの音ってどんな音でしょう?

の私の問いかけに、皆一生懸命答えてくれる

のです。

 

ピアノみたい、きれいな音、♪がキラキラ・・・

 

皆、思い思いのことを言ってくれるので、お話が

広がって、コンサートが盛り上がります。

 

音楽をとおして、子供たちと会話できるのは、

本当に楽しいです。


ハープと歌、そしてアイルランドの笛(ホイッスル)とお話という内容に、

 

お子さんたちは飽きることなく、じっと聴いて、時に一緒に口ずさんでくれたり、とても楽しい時間を過ごしました。

 



楽器が珍しいこともあって、興味津々ですね。そんなワクワク感が伝わってまいりました。


普段大人向けのコンサートをすることが多いので、お子さんがわかるような言葉使いは、案外難しいことを思いました。


でも、お子さんって雰囲気で理解してくれるところもあって、助かります。^^))


皆きちっと座って聴いてくれてたのですね。

写真を見て感心しました。


最後に一つだけリクエストをいただいていたので、

アンコールに弾きましたのは、「白い馬」という曲でした。

 

「スーホの白い馬」という物語の中の歌だそうですが、保育園で

皆が習った歌でした。

モンゴルの馬頭琴の物語のようです。伝説なのでしょうか。

 

皆さんにとって、思い出が詰まった曲のようでした。

お子さんたちがハープに合わせて口ずさんでくれて、

ほのぼのとした空気が流れました。

 

いろいろな楽しい思い出が蘇ったことでしょう。

 短い時間でしたが、楽しんでいただけたようで嬉しかったです。

 

コンサートが終わると、その日一日のプログラムが終了です。

今日で最後、となると、きっと名残惜しいでしょうね。

 


ご父兄の皆様より素敵な花束と手作りのお菓子をお土産に。ありがとうございます!


終わってから、アイルランド音楽についてお尋ねくださった方もいらっしゃったりしたのですが、

 

まず音響機器などの撤収を済ませないと、とあまりお話しできず、残念でした。

(本当にすみません。)

 

家に帰ってからお花を飾って、手作りのお菓子をいただきながら、私もほっと一息、ティータイムをさせていただきました。

 



春爛漫の一日、そして巣立ちのお祝いに相応しい一日でした。


皆さん、おめでとう。小学校へ行ってもがんばってね。

先生方をはじめ、ご父兄の皆様、ご準備をありがとうございました!

またどこかでお会いできたら嬉しいです。^o^