パーティー演奏

千葉県に麗澤大学という、文学系の大学があります。

 

その中には、大学だけでなく、ホテルやカルチャーセンター、レストランなど、一般の方も利用できる所(キャンパスプラザ会員会館)があって、

 

以前にも、何度かそちらのレストランで、演奏させて

いただきました。

 

その建物全体がリニューアルされて、新しく出発なさるというお披露目のパーティーに、演奏者として呼んで

くださいました。

 

以前弾いたのは、4年ぐらい前だったかと思うのですが、

あの時のハープを、ということで覚えてくださっていて、

大変嬉しく、感謝でありました。

 

こちらの大学は、とても広くて、自然に満ちていて、

乗馬やゴルフコースなどもあるのです。

 

桜が咲きかけていて、お花見もできそうです。

 

 

本日は、教育関係者の方など、150名以上が

お見えになるということで、とても大忙しでした。

 

テープカットから始まり、立食パーティーへと

移り、次々にたくさんのお料理が運ばれて来ます。

 

入り口には、お茶を立ててくださる和服姿の方々もいて、なんだか春らしい雰囲気です。

 

本当に素敵なおもてなしのパーティー会場でした。

 

 

パーティーでは、スピーチを挟んで、1時間ほどのBGM演奏でした。


実はBGM演奏は久しぶりです。


そしてこの賑やかな会場で、音響を作るのは

やはり難しくはありましたが、


和やかな空気を作るというのが、BGMが果たす

役割ですので、隅々まで聞こえる必要は

ありません。


皆さんの語らいがより楽しくなれば、

というのが、一番の目的です。



でも、ハープが珍しくて、近づいて聴きに来てくださる方もいらっしゃったようですね。

何人かお声をかけてくださいました。


 

豪華なパーティーでしたので、きっとハープだけだと寂しい

かな、と予想して、今回サポートしてもらったのが、

ジャズヴァイオリニストさん(山田拓斗)です。

 

最初に私のハープソロ、次にヴァイオリンソロ、そして、

ハープとヴァイオリンのデュオでした。

 

彼が何をしているかというと、ループというマシーンを

使って、最初に何小節か、自分で伴奏を録音して、

それを再生しながら、

 

即興でメロディーをアレンジして、演奏を展開させていく、

という、実は大変珍しいソロでありました。

 

あんまり気付いている人がいないと思われるので、

ちょっと残念ではありましたが、

新しいタイプの演奏テクでした。



デュオ(写真がなく残念ですが)では、私のレパートリーにヴァイオリンを乗せてもらったり、

その他ケルト音楽や、ジャズのオリジナル曲などにも初挑戦しました。


いつもソロでやっているので、他者と合わせるというのが実に新鮮です。

そして、テンポのキープなど、難しいんだなぁと改めて思いました。


でも、ハープとヴァイオリンという、同じ弦楽器ながら全くタイプが違う楽器のアンサンブルは、

とても良い響きが作れるのです。


これからも展開していきたいと思いました。



どこかの公園にいるかのようですが、こちらが麗澤大学の

キャンパスです。


もうすぐ桜も咲きそうです。


終わってからお昼もいただいて、お抹茶コーナーにも

寄らせていただいて、とてもとても楽しい一日でした。


キャンパスプラザの皆様、ありがとうございました!


こんな大切な門出をご一緒できて、本当に嬉しく

思います。


是非是非、皆様に愛されるキャンパスプラザとなりますよう、

心からお祈りしております。


そして本当に、春が近づいたなぁーと感じる一日でした。