アイルランド滞在記3(観光編)

スライゴーアビーにて
スライゴーアビーにて

 

アイルランドは北海道と同じ面積、ということで、

小じんまりとした国のイメージが以前は強かった

のですが、

 

土地が平坦なので、かなり広々しています。

昨年行く前に、きっと歩いて観光できると思った

のですが、それは大きな誤解でした。

 

それが可能なのはダブリン市内ぐらいで、その他の

場所は、公共の交通機関がなく、車でないと

どこへも行けません。

 

 

 

若いバックパッカーなどは、ヒッチハイクする人も多いようですが、

(そしてアイルランド人は親切なので快く乗せてくれるそうです。)

 

まず交通手段の確保は必須、ということを学習して、今回はその心配がないよう、

全くの個人旅行にせず、オーガナイズしてくれるエージェント(ロウ妙子さん)

を見つけて、お願いしたわけです。

 

 

というわけで、いろんなカントリーサイドに連れて

行っていただきました。

 

羊は見ているだけでほ〜っとします。

このブラックフェイスという羊種、食用なのだそう

ですね。

 

畜産農家でなくても、普通に2、3匹飼っている家も

あるようです。

 

どういう日のご馳走になるのでしょう・・・?

ペットとして飼っている人もいるのかな?

 

つい珍しくて撮ってしまう、動物の写真です。

のどかさがにじみ出ていますね。

 

食べてもまだまだある牧草、動物にとっても

恵まれている国なんですね。

 

そして、アイルランドはお食事も美味しいところです。

海に囲まれているので、魚介類も豊富で、

お味のよいレストランが多いです。

 

私は今回、伝統音楽の学びで来ていたわけですが、

お料理を学びに日本から来る方もいるそうですよ。

 

イギリスに紅茶の勉強、というのも一時流行しましたが、これからはアイルランドにお料理の勉強、

かも知れないです!

 

 

そして石がたくさんある国、というのが印象的です。

 

遺跡として残っているのが、こうした石の建物で、

アビー(修道院)跡があちらこちらに見られます。

 

今でも掘ると土の中から石がゴロゴロ出て来るそう

で、不思議な土壌です。

それが建築に利用できるのですから、いいですね。

 

緑の大地にグレーの石というコントラストは、

素晴らしい景観です。

長〜い歴史の上に今があることを感じます。

 

 

北アイルランド、エニスキレンのカフェにて
北アイルランド、エニスキレンのカフェにて

素敵なカフェなどもあり、いろんなケーキや

スコーンが山になって、お皿に積んでありました。

 

ケーキはちょっと・・・甘そうで硬そうです。

こればかりはかなり重たそうで、未だに

試したことはありません。

(日本の小さめのケーキが好きです。)

 

平日の街中、それでいて活気があり、穏やかな

テンポ感がなんだかとっても合っています。

 

ああ、また来てよかったと、

こんな風にゆる〜く過ごしておりました。