ジュピター(音楽だより3)

 

 

秋が少しずつ深まる中、今日驚きましたことに、

なぜかうちの庭に、小さなスイカが実っているのです。

 

種を蒔いた記憶もなく、ただ涼しげなツルが延びていたので、

放っておきましたら、小さなスイカができていました。

 

それにしても、今からこのスイカが食べられるほどになるまでに

一体どれくらいかかるのでしょう。

 

季節ハズレですね。

これも異常気象の現れなのでしょうか・・・。

 

 

さて、動画撮影初心者の第三弾となりましたのは、『ジュピター』です。

これもイギリスものですね。

 

19世紀のイギリスの作曲家、ホルストの書いた交響曲『惑星』の中から

『木星』、その中のさらにテーマ曲ということで、

 

全体の中からすると、本当に一部のメロディーなのですが、

これだけでとても有名となっております。

 

この作品が生まれて、今年で100年になるのだそうです。

 

日本では、平原綾香さんが日本語の歌詞で歌って、

大ヒットしたのも、もう10年以上前でしょうか。

 

平原さんは、本当に素晴らしい歌手だと思います。

この曲、歌としては音域が広くて実に難しいです。

 

それにクラシック曲に日本語を乗せるなんて、すごい発想です。

 

今回は、ハープの弾き語り用にアレンジしてみましたが、

キラキラと瞬く星のイメージが、とてもアイリッシュハープに

合っている曲だと思います。

 

エンディングは、対位法といって、主旋律を弾きながら、歌は副旋律を歌う、

という方法で仕上げました。たまに私が取り入れるアレンジスタイルです。

 

広大な宇宙の中に、きらめく☆が見えるように、弾いていきたい曲です。

 

 

先日から続けて、イギリスからの曲を3曲ご紹介しました。

 

また機会をみて、Youtube動画やサウンドクラウド(音源のみ)

による音楽だよりを載せていきたいと思います。

 

お聴きくださった皆様、ありがとうございました。

 

KIKI