スカボローフェア(音楽だより1)

しばらくの間、今月末に出かけるアイルランドへの準備に

いそしんでおりました。

 

使い捨てコンタクトレンズをストックしたり、

国際キャッシュカードをもう一枚作ってパワーアップしたり、

 

そして、とりあえず美容院へ。

ヨーロッパへ行く時は、髪を切るようにしています。

 

日本のように湯船に浸かるということはなく、シャワーのみが普通なので、

湯冷めするのを懸念して、髪は軽やかにしたいのでした。 ^^)

 

それと、最近動画用のカメラを買ったので、

テストしたりしていましたら、

あっという間に時が過ぎて行ってしまいました。

 

撮るだけじゃなくて、ネット上でアップするには、

いろいろと手順も多く、慣れないことが多く、

なんでこんなに時間がかかるのでしょう、と呆れますが・・・。

 

それでもなんとかマスターした今、

これから少しずつ動画と共に、曲をご紹介できるかしらと

思っております。

 

まず最初に、『スカボローフェア』です。

行ったことはありませんが、イングランド北部にある町です。

 

世界的に有名な地名であると思いますが、

観光地という感じではないのでしょう。

どんよりとした雲の下、静かな人々の日常が見えるかのようです。

 

この曲は、実際には16世紀くらいからその地方に伝わる

伝承歌です。

 

歌詞もそのままに、20世紀に入ってサイモンとガーファンクルが

デュオで歌い、大ヒットしたことは言うまでもありません。

 

「パセリ、セージ、ローズマリー、タイム」という繰り返し出てくる

ハーブの名前も、イギリスらしくて好きな響きです。

 

こういったリフレイン(繰り返し)があったり、歌詞が会話を重視する

ものである伝承歌を『バラッド』といいます。

 

物語を語るごとく、淡々と歌うのがバラッドらしさのようです。

この他にはあまり英国のバラッドを知りませんが、

もっといろいろ発掘してみたいです。

 

では、そのスカボローフェアの弾き語りです。