四国、松山にて(その3)

5月25日(日)、本日も清々しい朝でした。

 

今朝も早々と目が覚め、海外旅行と同じ、早朝覚醒モードです。

まぁ、やることはたくさんあるので、寝坊するよりはよいですね。

 

午前中は、昨日コンサートをした、松山協同キリスト教会の礼拝へ

K子さんと共に出席いたしました。

 

厳かな礼拝です。

オルガンの音が高い天井まで、とてもよく響いていました。

 

礼拝後、フレンドリーな皆様に話しかけていただき、

少し歓談いたしましたが、

 

本日も時間がなく、足早に出なければならなく・・・

また明日、コンサートで参ります!

 

 

そこから歩いて少しの、コムズ松山という、コミュニ

ティーセンターで、午後から演奏がありました。

 

「えひめ尊厳死を考える会」というところに呼んで

いただき、お医者様の講演会の中でのハープの演奏

でした。

 

尊厳死について、正直言いまして、今まで考えた

ことはなく、安楽死と同義語のように思っており

ました。

 

意味のない延命治療をして、わずかに寿命が延びたと

しても、かえって苦しんだりする・・・

 

それでも現代の医学によって生かされる。

 

管に繋がれている命、そこに人間としての尊厳は

あるのだろうか?

 

従来の医療というものを再考しよう、というのが

尊厳死協会でなされている働きです。

 

まだまだ日本では認知度が低く、患者本人のみならず

家族に理解を得るのが難しいことなのだそうです。

 

そこで登場なさったのが、こちらの先生です。

長尾和宏先生という、兵庫県尼崎市で病院をなさっていて、

 

よくマスコミ関係に出ておられるので、有名なお医者様です。

先生のファンもいらっしゃるようで、たくさんの方がお集りに

なりました。

 

私もどこかで見たことがあるような・・・

最近新聞で見たことがありました! そして著書などを

思い出しました。

 

「抗がん剤のやめどき」という本など、これまでの医学を

覆すような様々な本をたくさん出していらっしゃるのですね。

 

とてもハツラツとして、お元気そうな先生でした。

 

 

講演会終了後。お疲れ様です。
講演会終了後。お疲れ様です。

私は、講演の前に、和やかな雰囲気作りを、と

30分ほどのミニコンサートをさせて頂きました。

 

想像と違って、意外にお若い方もお見えでした。

 

会の内容、雰囲気を探りつつプログラムを組み立て

ますが、今回は、少し年齢層を上げ過ぎた、

というのが反省点です。

 

こればかりは蓋を開けてみないとわかりませんし、

始まってみて、ようやくわかる空気感であります。

 

『尊厳死』という重たいテーマであるにも関わらず、

聴衆の皆様からは、とても積極的で、前向きな空気を

感じました。その点がとても意外でした。

 

 

約2時間後、会は無事に終わり、タクシーに飛び乗る寸前の長尾先生と、

尊厳死を考える会の会長、上田先生と記念撮影でした。

 

会のスタッフの皆様は、全てボランティアで

なされているそうです。皆様、一日ご苦労さまでした。

 

でも、たくさんの方が来てくださってよかったです!

 

K子さん、KIKI、J子さん
K子さん、KIKI、J子さん

今日は夏のような暑い一日でした。

夕方、海の近くのレストランで夕食を頂きました。

 

初めて近くで見る松山の海です。

きれいですね。やっぱり千葉とは違いますな。

 

本当にいい所です。別荘があったらいいな、と

思います。

 

今度はゆっくり旅行で来て、四国を車で回れたら

よいですね。

 

滞在もあと一日となりました。