レーナ・マリアさんのこと

先日、レーナ・マリアさんが出るステージを見に行って参りました。

 

スウェーデンのゴスペル歌手で、過去にパラリンピックでも

活躍したことがあります。

 

日本でもだいぶ前ですが、ニュースステーションなどで取り上げ

られたので、ご存知の方も多いかと思います。

 

この方は、生まれつき両手がなく、足も片方は半分の長さなのだそうです。

 

 

でも、パラリンピックでは水泳の選手、車も運転なさり、

足に絵筆を持って絵を描くアーティストでもあります。

 

才能も豊かですが、その努力も並大抵ではないと思います。

努力するという力も、備わっている方なのですね。

 

そして、周りの人をhappyにする明るさも持ち合わせていらして、

本当に生きることを喜んでいらっしゃる、そんな素敵な歌手です。

 

その日のステージでは、自国からのバンドをバックに、

ポップスや讃美歌(日本語)を歌ってくれました。

 

伸びやかで透き徹った奇麗な声が、心に響き渡ります。

 

音楽的にも素晴らしいですが、本当に生き方が美しい、

そのように思いました。

 

当然ながらご苦労も多いと思います。

でも、そこに目を向けずに、与えられたことを喜びとして

日々を歩んでいらっしゃる・・・・

 

なかなかできないことと思います。

 

元気をいただいて帰ってきました。

本当に行けてよかったです。

 

また機会があったら、今度は単独コンサートを聴きに行きたいです。

 

 

「神様は私に、両手の代わりに、心の中に豊かさを与えてくれました。

そして、私が私自身を愛することができるようにしてくださいました。」

                       

                                                                       レーナ・マリア