ゆりかごでスヤスヤ

昨日は、教会の中にある幼児グループで、子育て中のお母さんのために

アイリッシュハープコンサートが開かれました。

 

日頃子育てで忙しく、思うようにコンサートなどにも行けないお母さんに、

ほっと一息ついていただこうという計らいです。

 

今、幼稚園はほとんど、3年保育なのだそうですね。

ですので、来ているお子さんは、最高でも3歳ということで、

ゼロ歳〜3歳のお子さんを持つ、若いお母様方がお客様です。

 

 

最初は親子向けにしようかとも思いましたが、中途半端になるのもなんなので、

先生とご相談の上、お母様オンリーが対象ということで

プログラムを組みました。

 

お子さんたちはさすがに元気ですね。

じっと座っているのは、やはり難しい様子。

 

でもお互いお子さん連れなので、歩き回ったりしても、

他の方に気を使う必要がなく、普通のコンサートよりもずっと気軽です。

 

それが今回の目的とのことでした。

 

実際お母さん方が、ゆっくり聴けたかどうか、私の方からは

わかりませんでしたが、

 

最後の方で演奏した、私のオリジナルハープ曲「ゆりかごの風景」のあたりで、

すやすや気持ち良さそうに寝始めた男の子がいました。

 

もうこれだけで、今日のコンサートはOK! のように思いましたよ。

 

そうあったらいいな、という思いで作った曲が

実演上も「そうなった」のですから、本望です。^^)v

 

ゆりかごって、実際にそこで揺られて眠った記憶は、どなたにもないと思いますが、

いかにも気持ちよさそうですね。

 

小犬でも小猫でもいいのですが、ゆりかごに揺られてスヤスヤ寝ている様子は、

見ている方が癒されます。

 

普通にフロアーの上で、お布団に寝ているのではなく、

落ちないように枠があって、外敵からの侵入も防がれている囲い、

それがよいのだと思うのです。

 

そしてなんといっても、ゆら〜りゆら〜りと、風を感じます。〜〜〜

 

最近、産院などでも、私のCDを聴いてくださっている所があると聞き、

とても感謝に思います。

 

いくつになっても、一日の中で、ゆりかごにいるような時間を持ちたいですし、

そんな時間をコンサートで共有できたら、嬉しいと思っています。