旅日記<12> アイルランドからイギリスへ

ワークショップ最終日、深夜2時に戻り、

やれやれとほっとしつつ就寝しましたが、

やはり数時間の睡眠で目が覚めます。

 

最後の日は、このグィドーで一日ゆっくり

することにしました。

 

といっても、本当に何もなく、B&Bでハープを

弾いたり、近くのクラフトショップを覗いたり、

のどかな景色を見に行ったり、

 

アイルランド最後の日を平和に過ごしました。

 

いよいよ、明日は大移動日です。

いろいろと手配が必要です。

 

まず、朝7:50分の飛行機に乗って、ドニゴールから

ダブリンまで行きます。

 

そして、そこから11時の飛行機でロンドンへ向かいます。

問題は、早朝の5:50までに、遅れずにドニゴール空港に行く、でありました。

 

こちらに来て思いましたが、アイルランドの方は、

皆さん朝が弱い傾向にあるのでした。

タクシーがちゃんと来てくれるのかが、不安でした。

 

そして、自分自身も寝過ごしたりしないだろうか・・・

ホテルではないので、モーニングコールはお願いできません。

当然朝食もなしですね。

 

ダブルアラーム、プラス、携帯のアラームで3段構え。

タクシーが遅れないように念を押す、などの準備が必要です。

 

B&B5泊分の支払いは前日に済ませることにしました。

 

すると、オーナーさんが、

「明日帰るの? ちょうどよかった。うちの息子が、たまたま明日同じ飛行機で

ダブリンに行くので、空港まで乗せて行ってあげるよ。」

 

なんとラッキーな!

 

「空港の到着時間? ゲートは一つしかないから、20分も前に行けば

問題ないよ。」

 

本当ですかっ?!

 

 

確かに小さな空港と飛行機でありました。

 

そしてオーナーさんの息子さんが、ご親切に

荷物をずっと運んでくださり、

(またしてもangelが!)

 

ダブリン空港までいろいろとお世話を焼いて

くださいました。

 

それから、朝食はオーナー夫人が、

「トーストだけだけど、持って行ってね。」と

持たせてくれました。(涙、涙・・・)

 

 

アイルランドの人は朝が弱い、なんて言ってしまって、スミマセン!

 

本当に私は、こちらで何人の方にお世話になったことでしょう。

 

そのお一人お一人がいてくださったお陰で、

アイルランドでの全ての行程を無事に終わらせることができたのでした。

長かったような、短かったような、アイルランドでの滞在でしたが、

たくさんの思い出と共に、今度はイギリスへと向かったのでした。

 

それなりに疲れもピークに達していたと思うのですが、

私はワクワクして仕方がありませんでした。

 

20年ぶりの里帰りがこれから始まります。

 

 

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