旅日記<7> 異文化体験!

アイルランドでは、伝統的な音楽やダンスなど、

今もって継承され、大切に学ばれています。

 

日本だったらどうでしょう?

雅楽とかはあまりに遠い存在ですし、琴や三味線

なども、限られた人しかやらないですよね。

 

昔イギリスにいた時に、インターナショナルな集まり

で、各国の踊りを披露しましょう、と言われて、

かなり困ったことがありました。

 

日本の伝統芸能は、多岐に渡っていますが、

これぞと誰もが簡単に見せられるものは

ないように思います。

 

 

さて、本日は、純子さんがアコーディオンの会にいらっしゃるということで、

私もハープを持って、出かけました。

 

ここにいると、いろんな楽器に出会えますし、

気軽に習う場所もあるようです。

 

アイリッシュチューン、もっと予習してくればよかったです。

でも少しずつ馴染んでまいりました。

 

そして、その会が終わりますと、続けざまにアイリッシュダンスの会になりました。

なんとそちらでは、生演奏がバックに流れて、

皆さんがアイリッシュダンスをたしなみます。

 

すご〜い。

日本だったら絶対音源は録音です。間違いなく。

演奏者がわざわざ来てくれて、ずっと演奏してくれるなんて。

 

私もここで、guest from Japanということで

紹介してくださり、

3曲ばかり、日本の歌とアイルランドの曲を

弾き歌いさせていただきました。

 

 

そういえば、アイリッシュハープって、

こちらに来て、そんなに見かけません。

アイルランドに来れば皆弾いているのかと思いきや、

そういうものでもないようで、

 

演奏の後に「素敵、いいわね〜」と、いろんな

ご婦人から声をかけられました。

 

 

現地ミュージシャンの皆さんも、本当に素晴らしいです。

とてもベテランの皆さんです。

なんだかお一人お一人の人生を感じます。

 

 「あなたの音楽はアドリブかい? それとも楽譜を作っているのかい?」

そんなことを聞かれましたが、

 

私は完全楽譜派で、自分でアレンジをして一旦楽譜を作った後に、

覚えますので、実際に譜面は見ませんが、

皆さんとは音楽の作り方が違います。

 

今回そんなところを、アイリッシュ音楽から学びたいと思っていました。

 

翌日の夜は、初のバプデビューでしたが、

あっという間の2時間で、写真を撮る暇もなく、

終わってしまいました。

 

リーダーの方がいて、指示されるとソロを弾くという具合です。

その日は、20人ぐらいが輪になって集まり、

ソロもいろいろな楽器や、独唱です。

 

歌は非常に興味深く、トラディショナルのものから、

自作の物語風で、笑いを取るようなものまでありました。

 

私も、“KIKI, please!"と2回もソロをいただき、

トラディショナルなアイルランド民謡を演奏しました。

それはそれは楽しいひとときでした。

 

「またおいでよ。待っているからね。」とリーダーの方からの嬉しいお言葉。

ホント、また参加しに行きたいです。

 

          KIKI、純子さん、エンリさん
          KIKI、純子さん、エンリさん

今回、ドニゴール在住の純子さんとエンリさんに

大変お世話になりました。

 

ずっと前から知っていたのではなく、数ヶ月前に

ご紹介いただいて、こちらで初めてお会いした

ご夫妻でした。

 

そんな旅人をおもてなしくださり、この上ない

感謝です。

 

生活の中に浸透している音楽を

デリーという街を

存分に味わわせていただきました。

 

本当にありがとうございました!!

 

 

      のどかなカントリーサイドへ連れて行っていただき・・・
      のどかなカントリーサイドへ連れて行っていただき・・・
       アイルランドの北の最果ての地、Malin Headへ。
       アイルランドの北の最果ての地、Malin Headへ。
    純子さん宅の可愛い猫ちゃん。
    純子さん宅の可愛い猫ちゃん。
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