旅日記<5> デリー(ロンドンデリー)へ

6月16日(日)の朝、長距離バスで、デリーへと

参りました。

 

この日の移動もかなり困難、汗だくではありました

が、なんとかバスターミナルまでタクシーで行き、

定刻のデリー行きに乗り込みました。

 

親切なドライバーさん、「ハープはなるべく安全な

場所に置きましょう。」と言って、他の方の荷物と

場所を分けてくれました。

こういう方に出会うと、ほっとします。^^

 

3時間もしますと、もうあっとういう間に

カントリーな風景に。

牛や馬、羊などを見ますと、わくわくいたします。

 

 

←こちらは、その日泊まりましたB&B。

オーナーのマイケルさんが、バスターミナルまで

迎えに来てくださいました。

 

デリーに来ることになりましたのは、

日本人フィドラー(バイオリン)の純子さんを

訪ねさせていただくということで、

宿泊など、純子さんにお世話になったのでした。

 

ご主人のエンリさんのご兄弟が、B&Bを経営され

ているということで、ご紹介いただき、

泊まらせていただくことになりました。

 

ハア〜、ただただ、自然の中、安らぎました。

 

中もとっても素敵なB&Bでした。

隣の家との間隔がとても広く、境界がどこにある

のかよくわからないくらいです。

 

ちょっと外を見ると、小動物が遊びに来ていたり、

なんだかこういうのって、いいですネ。

 

デリーという街は、北アイルランドにあります。

携帯を見ると、vodaphone U.K.という電波状態に

なるので、イギリスであることを認識できます。

 

ロンドンデリーという呼び名として、私自身ずっと

憧れていた都市でありましたが、それはイギリス

側の呼び方なのでした。

 

ベルファーストと共に、北アイルランド紛争の現場となり、

一時は、政治的に緊迫した都市でありました。

それはまだまだ、現地の方の心に深く残っていることであります。

 

美しい自然と、市内の古い佇まいを見ていると、

そんなことも感じさせないのどかさがありますが・・・。

 

デリーは、ダニーボーイの歌として有名な街でもあります。

こちらでは、純子さんとエンリさんのご案内で、リアルアイルランドのいろいろを

経験させていただきました。

 

音楽のお話を中心に、次回書きたいと思います。

 

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