旅日記<3> ようやく始動、のアイルランド滞在記

 

真夜中のハープとお兄さんの到来で、すっかり目が

覚め、この数日、睡眠時間は2時間弱の日々。

時差のアジャストはもう少し先になりそう。

 

でも、失われた宝物を取り戻し、

気持ちも晴れて、いよいよアイルランドを満喫

できそうです。

 

まずは栄養を取らないと。

こちらの宿泊に朝食は付いていましたが、

コンチネンタルブレックファースト(パンやマフィン

と飲みもの)だけでしたので、

 

 

それだけでは健康保持に不安を感じ、アイリッシュフルブレックファーストと呼ばれる、

ベーコン、卵、マッシュルーム、トマト、ソーセージ、などを

別料金でいただくことにしました。

 

パンもいろいろ選べて、スコーンまでありました。

こうなりますと、かなりボリュームがあって、

ほとんど昼食抜きでも大丈夫な感じです。

 

それにしても、このフルブレックファーストは、

イギリスが誇る「イングリッシュフルブレックファースト」

と正に同じものではありませんか・・・。

 

ここではあまり追求しませんが、その他、スコーンや

フィッシュ&チップスなども、普通にアイリッシュのお店のメニューにあり、

 

かなりイギリスを思わせるものが、食生活の中にありました。

真似ているわけではなく、同化している部分があるのでしょう。

さまざまな歴史的背景を思います。

 

アイルランドを語る上で、なくてはならないのが、

こちら。パブであります。

 

ここはテンプルバーという地域にある、とても歴史あるパブでした。

赤い色がひときわ目立ちます。

 

私は一人ですので、パブには入らず、昼間にその前を

通って、中を覗いたりしました。

 

毎晩のように、アイリッシュミュージックのライブが

繰り広げられているのでしょう。

その残像が目に浮かびます。

 

 

こちらも同じ地域で見つけたパブです。

なんだかとても華やかです。

 

パブ周辺は夜遅くまで営業しているので、

昼間はひっそりとしています。

 

でも、割合安全に歩くことのできる街でした。

あまり日本人の方には会わなかったような

気がします。

 

やっとハープも取り戻せたので、

早速お外で弾こうではありませんか。

わーい。

 

お天気もよいですし、静かな場所を

見つけて、さてさて。

 

イントロを弾いているうちに、なんとザーっと

雨が降るではありませんか!

 

すごく変わりやすい天候です。

晴れているのに、です。

一日のうちに、何度も何度も雨が降ります。

 

 

しばしハープをケースにしまい、また出して、しまい、

そんなことを繰り返しておりましたが、

 

ここで弾いている間、いろんな方が話しかけてくれました。

アメリカから、オーストリアから、イギリスから、

 

ほとんど観光客らしき皆さんですが、

アイルランドでアイリッシュハープを聴けて嬉しい、と

喜んでくださいました。

 

一人旅をしていると、気がつくと一日誰とも話さなかったりしますから、

そのように話しかけられることを楽しく思いました。

 

記念すべきアイルランドデビューの日でした。

 

 

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