ブーケ on harp

ここはサウンドホールがあるハープの裏側です。客席からは見えない部分ですのでアップで。
ここはサウンドホールがあるハープの裏側です。客席からは見えない部分ですのでアップで。

 

私のお友達に、ドイツでマーレンという絵付けを勉強した方が

いらっしゃいます。

 

元々アンティークの家具などを美しく蘇らせる技法として、

古くから伝わる職人芸だそうです。

 

先日、その道のアーティストであるMさんにお願いして、

私の小さなハープ(イヴ)にペイントしていただきました。

 

このハープはアメリカ製で、比較的世界に流通して

いるものなので、なんとなくオリジナルなものにしたいと

かねがね思っておりました。

 

でも今から彫刻を彫るわけにもいかず、

かといってシールみたいなのではちょっと・・・

 

ということでMさんにお願いしてみましたら、

大変快く引き受けてくださいました。

 

 

 

 

ハープという素材に作品を描くのは初めてだったようですが、

とても創作意欲が湧く、とMさん。

 

スラスラスラ〜と、次々にブーケが出来上がります。

瑞々しい花弁や、風に揺れている感じがリアルに

一筆で描かれていきます。

 

いろいろな種類の、そしてドイツで見られる

小花ばかりなのだそうです。

 

拝見させていただきつつ、おしゃべりをしつつ、

作品が出来上がっていくのを楽しませていただきました。

 

2日に渡って、両サイド、裏と3面を丁寧に仕上げてくださり、

とてもフローラルで、ドレスを着て弾きたくなるような

ハープとなりました。

 

大変気に入っています ^^)♬

 

4台あるハープのうちの1台で、そして一番小さなハープですが、

とても華やかで、存在感あるものとなりました。

 

こんなアートのコラボレーションができたことは

とても思いがけず、そしてとても嬉しく、

 

これからのコンサート活動の励ましとなることでしょう。

まさに花を添えていただいた思いです。

 

Mさん、ありがとうございました。

この愛らしい花のような音を紡ぎ出せたらと思っています♫