メンテナンスいろいろ

楽器奏者の多くの方は、お決まりの整体院に行っているようです。

楽器のメンテナンス共々、自分自身も時々は労らないとなりません。

 

先日、久しぶりにハープを持って電車で出かけましたら、

右肩が凝りに凝ってしまい、翌日駆け込みました。

 

最近のお気に入りは、「中国式整体」

ご近所にできた「おうち整体」です。

 

痛ぁ〜い、のです。

行くたびに、なんでこんな思いをしなければならないのだろう、と思います。

でも、その後の爽快さは、我慢の甲斐あってのこと。

 

やってくださる方は小柄な女性なのに、

どうしてそんなに力が入るのかしら、と思います。

あるいは、単に私が痛がりなのでしょうか・・・。 

 

最近耐熱ガラスのカップが気にっています。これはチャイで、レンジで作ります。
最近耐熱ガラスのカップが気にっています。これはチャイで、レンジで作ります。

 

もう一つのメンテナンスは、ヴォイストレーニングです。

 

ニューヨークから年に二回、師匠が来日します。

その時に見ていただいてます。

 

私にとっては、お医者さんに行くのと同じ感覚です。

悪い所を発見してもらえるので。

 

人間って不自然な動きをしてしまう時に、

無駄な力が入るようです。

 

そういった力は、かえってマイナスの結果を生みます。

声で言うと、ボリュームが落ちて、響かなくなります。

 

いかに脱力して、でも芯はしっかりとするか、

つまり「リラックスした緊張状態」を作ることがポイントなのです。

 

「リラックス」と「緊張」が同居するというのは、

少し不思議な感じに聞こえるかも知れないですね。

 

例えば・・・

 

以前テレビで、若手のタレントがタモリさんに

「どうしたら緊張しなくなりますか?」と聞いたのですが、

 

タモリさんは、「緊張しなくなる方法なんてありません。

僕だって毎日緊張しながら番組に出ていますから」と言っていて、

 

へぇ〜と、とても意外に思ったことがありました。

 

ブラウン管で見るタモリさんは、緊張しているようには全く見えませんので、

たぶん、このメリハリ状態が身に付いているのだと思います。

 

気持ち(意識)はしっかり引き締めて、でも動き(体)は自由に柔らかく、

地にどっしりと足を付けて、でも上半身は開放的に、

 

といったらよいでしょうか。

 

この状態、すべてのパフォーマンスにおいて

大切なことと言えるようです。

 

確かにそれができた時に、今日はいい演奏ができたわぁ、と思います。

 

などなど、ヴォイストレーニングに行くと、

いつもそのようなことを思い起こさせていただけます。

 

 

さて、さらっとこの冬のメンテナンスをしましたので、

今週からソロコンサートを軽やかに始められたら、と思います。

 

では、皆様にお目にかかれるのを楽しみに、出かけさせていただきますね♪

 

 

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