ローラ・アシュレイの衣装

 

その昔、イギリスのColchesterという街にあった

ローラ・アシュレイで買ったレースの襟付きドレスであります。

 

あちらでは、このくらいのもの、80才ぐらいの方が

普通に着ていらっしゃいます。

周りの風景にマッチしているので、とても素敵に見えます。

 

それで、買って帰って来たのですが、

あらら・・・浮くのです、日本では。

一、二度着たでしょうか。クリーニングに出してずっと

しまってありました。

 

数年ほど前に、衣装なら着れるかも、と復活したのをきっかけに

ハープのコンサートでのみ、着ることにしました。

 

 

そして、このたび、「Gentle Breeze」をご紹介する

Youtubeで、これを着た写真を使うことになって、

なんとはなしに嬉しいのでありました。

 

「復活」って、いいですよね。

どこかに着て出かけることはできなくとも、

特別なオケージョンで着られるのであれば、なおさら。

 

これはごくごく近所の公園。

そこへ行くまでが、ちょっと恥ずかしかったですが、

人気はなく、こそっと撮りました。

 

 

こちらは、ローラ・アシュレイの伝記本。

ドレスを買ったお店で、帰国前に買ったものです。

 

先日、フォトグラファーのjuno*さんとの打ち上げの機会に、

いろいろ懐かしのものが出て来て、再会した本です。

 

ローラさん、ガーデニング姿ですね。

家族や家庭での生活を大切にしていた方のようです。

1985年に60歳の人生を閉じられた、と書いてあります。

 

イギリスでも、カーテンや壁紙が好まれていましたが、

相当な高級品でしたから、庶民的なブランドではありません。

 

ゆとりがあれば、家のカーテンを全部ローラ・アシュレイに

したいと、今も思います。(そのためには、ソファーカバーも

何もかも!)

 

イギリスのゆったり感って、やはりいいです。

家にいる時間を大切にして、質素な生活観を持って、植物と動物が好き・・・

今の日本の風潮も、少し近づいて来ているような気がします。

 

ところで、ローラ・アシュレイさんは、ウェールズ出身だそうです。

ウェールズは一度行ったことがありますが、

今でも独自の言葉を持っていて、標識などにウェールズ語が書かれています。

 

実はあまりウェールズの音楽は知らないのですが、

これを機に、これから少し発掘していこうと思いました。

披露できる日を楽しみにしつつ。

 

 

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