ハープ弾きのための小道具

一年の半分にさしかかった頃なので、用心しておりましたが、

風邪で寝込んでしまいました。

 

そして夏風邪というのは長引きますね。

「もしかして違う病気かも?」と不安になりかけた頃、

治りました。

 

二日間ぐらい全くハープに触りませんでしたら、面倒なことになりました。

ハープが、ではなくて、私の指が、です。

 

常に弾き続けているので、指先の皮が堅くなっているのですが、

それがかなり柔らかくなっていました。

 

指先の保護がなくなるので、練習再開した今日は、とても痛かったです。

 

先日、保育園児さんたちに体験コーナーをした時に、

弦が堅いと皆さんが感じたようでしたが、

今日は私も、いつもより堅いなと思いました。

 

毎日弾いているから感じないのですね。

ましてや、あんなに柔らかい幼児の指には、相当な堅さを感じたことでしょう・・・。

 

海外旅行で何日もハープを弾けないような時は、

揚げ物のスノコ(?なんていう名称なんでしょう?)を持って行った方が

よいと言われています。 ↓      

天ぷらなどの揚げ物の油切りに使う、ステンレス製のスノコを持って、

飛行機の中でハープに見立てて弾いている人がいたら、

 

それは間違いなくハーピストです!

そうやって指先が柔らかくならないように、持ち歩いているのです。

 

間隔も微妙に重要で、自分のハープと同じ間隔が見つからない人は、

かっぱ橋まで買いに行くとか、です。

 

今回は2日間ぐらいだから大丈夫かと思いましたら、甘かったです。

しばらく痛いのを我慢しての練習です。

 

6月に入りました。

若干湿気が出てまいりましたので、これから少し音が沈む季節です。

 

日本の気候は、西洋の楽器にとって、過酷な時期となります。

今月からしばらく、弦が切れないことをヒヤヒヤしながら演奏することになりそうです。

 

せめてコンサートの日は、晴れてほしいです!

 

 

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