イングリッシュガーデン

 

 

爽やかな、そして色とりどりの季節となりました。

 

ストーブの必要なく、クーラーの必要もなく、

まだ虫もそんなに飛んでいない、という

よい季節まっさかりです。

 

市内では、オープンガーデンを開催していて、

一般のお宅の素敵なお庭を公開しているので、

マップを持って歩いている方たちを見かけています。

 

English Gardenって、とてもいいですね。

お花とともにハーブもたくさん植えられていて、

緑色と薄い紫やピンクのコントラストが素敵です。

 

 

 

 

先日あるところで、早くもクリスマスの打ち合わせがありましたが、

そのような素敵なお庭がある場所でした。

 

アンサンブルでのお仕事ですが、もうこれはイギリス特集で行こう!と決め、

帰ってからシェークスピア時代のイギリスの楽譜をめくりました。

 

派手さがないので、どことなく落ち着いて、どことなく陰りがあります。

それがイングランドです。

しっとりしたクリスマスをプロデュースしようと思いました。

 

そして、今のこの季節にも、そんなEnglish Gardenをイメージした曲を

大いに弾きたくなり、引っ張りだしてみましたら、

 

Now is the month of Maying(今や5月となり)という、トーマス・モーリーの

曲を発掘。爽やかな曲です。

 

ルネッサンス期のイギリスでは、季節ごとの曲をバックに、

紳士淑女の皆様がダンスを踊っていたようです。

(詳しくは、以前のDiaryに書いておりますので、こちらをご参照ください。)

 

イングリッシュガーデンでのダンス、タイムスリップして覗いてみたいです。

 

本当にイギリスの5月は、美しい時期で、

カントリーサイドのフットパスなどを歩くにも最適です。

 

片田舎の、何もないような所のティールームでも

ものすごく美味しいスコーンと紅茶のセット(クリームティーといいます)

が出されて、感激したものでした。

 

時間の流れ方もゆるやかです。

こういう変わらない国だから、音楽の変遷も急激なものではなく、

穏やかなまま、受け継がれているのでしょう。

 

私は多忙のあまり、自宅でのガーデニングはほとんどやっておらず、

鉢植え程度の楽しみ方ですが、

 

訪れる先々で、きれいなお花を咲かせている風景を見させていただいて、

とても満足しているKIKIでありました。

 

   **クリスマス(12月)のご予約を徐々にいただいております。

      ご希望ある場合は、是非お早めにご連絡くださいませ!!**

 

毎年咲くカラー。10年以上前にピアニストさんから株をいただいて、どんどん大きくなりました。世話がいらなくて、楽です。
毎年咲くカラー。10年以上前にピアニストさんから株をいただいて、どんどん大きくなりました。世話がいらなくて、楽です。
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