春コンサートの千秋楽

3月から続いておりました春のコンサートシリーズでしたが、

本日、最終日となりました。

 

こちらは定期的に伺っている施設様であります。

お雛様飾りが立派で、以前にもご紹介しましたが、

今回こちらでは、そう、兜です。

 

これがまたすごく立派で、リアルでした!

昔々、本当にこれを着て、戦ったのでしょうか、

と、まじまじ見入ってしまいました。

 

武者と17世紀スペインのハープ(クロスストラングハープ)

いい組み合わせでしょう?

 

本日は、この勇士の前での演奏でした。

気のせいか、心強いです。

(ただ、今にも歩き出しそうで・・・。)

 

 

今回の春ツアーの特徴は、このクロスハープとアイリッシュハープと

二台を使用してのコンサートでした。

 

クロスは、一見普通のハープのようですが、よく見ると、相当変わっております。

     ↓     ↓     ↓

 

そうなのです、ちょっとハープらしくないのです。

 

奏法もかなり変わっていて、いわゆる従来のハープのように、グリッサンド

(上から下までバラバラバラ〜と弾くアレ)をきかした演奏などはしないので、

若干優雅さに欠けると言えましょう。

 

なので、ご年配の方には、アイリッシュハープの方が、音もキラキラしていて、

お耳にも目にも、わかりやすかったかも知れません。

 

でも、今日伺った所は、とてもお客様との距離が近かったので、

2つのハープの違いもよく見ていただけて、

音のバラエティさもお楽しみいただけたようでした。

 

この古めかしいハープで、ビートルズの「イエスタディ」を演奏しましたが、

深い音の響きを感じていただけたように思います。

 

ほとんどの方が、「イエスタディ」はご存知ない、とのことでしたが、

それでもじっくり聴いていただけたので、音を楽しまれている様子を

伺い知ることができました。

 

そして、KIKIのチャレンジで、この千秋楽では、

バッハ=グノーのアヴェ・マリアを弾き歌いできましたのは、

この上なく嬉しかったです。

 

以前に何度も何度も、アイリッシュハープでトライしましたが、

♯や♭の臨時記号が多いため、レバーの上げ下げの頻繁さに閉口して、

ついに本番でやることはなかったのです。

 

今後、コンサート内容にもよりますが、いろいろな種類のハープを組み合わせて、

さらなる安らぎsoundを作ってまいりたいと思います。

 

そんなわけで、自宅にて一人打ち上げです。

TAKANOの桜ティーと、東京バナ奈キャラメル味です。

 

私はアレルギーのため、あまり甘いものが食べられず、

デザートは週に一、二回程度に押さえています。

 

先日、この日のために、上野駅で調達しました。

バナナとキャラメルってとても合うのですね。

 

ささやかな自分へのご褒美でした♪

 

さて、明日から夏準備と、新企画準備に向かいます。

Harp by KIKIの春コンサートをお聴きくださった皆様、本当にありがとうございました!!

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    K.SAKAI (土曜日, 21 4月 2012 09:06)

    ハープ演奏と歌と語りで多くの方々が楽しみ安らいだことでしょう。わたしはコーラスグループで、なぜかアヴェ・マリア(カッチーニ)アルトパートを歌いました。長い音が続いてどこで息継ぎ?。歌詞はすぐ覚えます!

  • #2

    harp-by-kiki (土曜日, 21 4月 2012 10:40)


    Sakai先生、ご訪問ありがとうございます!

    カッチーニのアヴェ・マリアですか? 素敵ですねー。
    そうなんですよね、どのアヴェ・マリアも言葉が少ないので異様に息が長いですよね。

    カッチーニのはラテン語ですか? 
    私は、バッハ=グノーのアヴェ・マリアは、ラテン語をパスしまして、英語を採用しました。
    レーナ・マリアが歌っていたものですので、歌詞もオリジナルとは少し違いますが、こちらの方がしっくりきました。
    こういった曲は、一生かけて到達を目指すような曲なのですね。