ひな祭りday

 

 

定期的に演奏に行っている施設様にあるお雛様です。

大変立派な御殿付き、昭和初期のもののようです。

 

施設長のH様が所有している、お雛様だそうです。

 

ご自宅から持ち出して、こちらに飾り、

入居されている皆さんを楽しませてくださっていました。

 

本当に華やか。

春らしいですね。

 

そして、これだけではありませんでした。

 

 

 

お裁縫をするお姫様です。十二単を着て、縫い物をしています。ピンクのお着物が素敵です。
お裁縫をするお姫様です。十二単を着て、縫い物をしています。ピンクのお着物が素敵です。
貝合わせ、平安時代の貴族のゲームですね。これが何セットもありました。一枚一枚にとても丁寧な絵が描かれています。
貝合わせ、平安時代の貴族のゲームですね。これが何セットもありました。一枚一枚にとても丁寧な絵が描かれています。

 

 

 

そして、お馴染みの、とってもゴージャスなお雛様も・・・・。

 

私もコンパクトなお雛様は持っているのですが、

最近出していなくて・・・いけませんね。

 

つい忙しくて、気がついたらもう終わっていた、

というのが例年のことです。

 

でも、今年はこんなにたくさん拝見できて、

とても満足してしまいました。

 

そして、たくさんの人に見ていただけるのがいいですね。

 

 

 

 

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3月の前半のコンサートでは、たいていオープニングを

「たのしいひな祭り」で始めます。

 

でも、楽しいはずの日の曲が、どうして短調で哀愁があるのでしょう。

子供の頃から不思議でした。

今では、日本古来のワビ、サビの感覚?として、理解しています。

 

この曲は、メキシコにも渡って歌われているそうです。

ただし、「哀れなみなしごたち」という題が付いている歌だそうですよ。

確かにそちらの方が、ぴったりな曲調ですね。

 

厳かに祝う、というのが日本人らしいのでしょう。

西洋の方には、ちょっと理解が難しいかも知れませんね。

 

でも、金や銀、赤などの色合いが鮮やかで、目を楽しませてくれます。

それだけに、音楽は落ち着いたものが合うのかも知れないです。

 

そして、このあたりの音楽には、やはりお琴が合いそうですね。

アイリッシュハープも、それらしく弾いてみたりしています。

 

ハープという西洋楽器でありながらも、

時折、こうして和の世界にも入ることができて、楽しいです。

 

今日は、素敵な雛飾りとともに、春らしい気分の午後を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    朋子 (月曜日, 05 3月 2012 23:07)

    KIKIさんこんばんは

    素敵な雛飾りですネ!

    短調・・・なるほど。
    ふと、ひらめきましたが、ひな祭りは女の子の成長を祝うもの。
    いつかお嫁に行くように、その日まで、
    また2番目の歌詞には「お嫁にいらしたねえさまに」
    とありますし。
    お嫁さんに憧れることに合わせて
    嫁いで家を離れる不安やまたお嫁に出すさみしさ・・・
    など色々な意味で「短調」なのかもしれません。

    なーんて、考えてみたりしました^^

  • #2

    harp-by-kiki (月曜日, 05 3月 2012 23:27)

    まぁ、朋子さん、いらっしゃいませ♪

    そうですね。嬉しさ半分、寂しさ半分、娘を持つ親御さんの気持ちには、
    短調系の方がしっくり来るのかも知れませんね。
    ちなみに、5月のお節句の「こいのぼり」は、晴れ晴れとした明るさですものね!

    カフェにも可愛いお雛様が飾ってありましたね。(もうしまっちゃったかな〜?)
    今週伺うのを楽しみにしていますね。
    デザートも今から迷っております・・・。