春納め

今日は、今月最後のコンサートで、

久しぶりのデイサービスセンターでした。

 

ここのところ、ずっと居住タイプの施設が多かったのですが、

こちらは、ご自宅からの通いで、日中ご年配の方がくつろぐ

所です。

 

昨年のクリスマスにも呼んでいただいて、3月頃にも企画して

くださっていたようでしたが、地震があって、

今日まで延びてしまったそうです。

 

でも、まだ春に間に合いました。

一応、今月まで、春モードでやっておりまして、

今日のコンサートで、春納めとすることにしました。

 

 

私は、毎月いろいろな施設に伺っておりますが、本当に、それぞれ特色があって、

大変興味深いです。

 

先日伺った所では、グルメの会があったり、フラワーアレンジメントのクラスが

あったり、フラダンスをやっていたり・・・。

 

そして、今日伺ったこちらでは、筋トレができるジムのようなコーナーがあったり、

裏に菜園があって、育てたものをお昼のお料理に使ったり、

 

本当にいろいろ工夫されて、ゲストの方々をもてなしていらっしゃいました。

そして、職員の方のお若いこと、利用されている方々のお孫さんと同じくらいですね。

 

私は、娘ぐらいでしょうか。本日は、「お嬢ちゃん」などとも呼ばれましたよ!!!

 

そして、そういう日常にひょっこり現れる、謎のハープ弾き歌うたい、

どこからともなく来て、いつの間にかいなくなっている・・・そんな存在でしょうか?

 

それでよいのです。

そして、皆さんと共に過ごす一時間弱が、安らぎの時間として心に残っていただければ、

『安らぎ空間プロデューサー、KIKI』としては、本望なのであります。

 

それにしても、3月末から入った春モード、

なんといっても私自身が、春の曲を満喫しました。

 

今月の曲の中から、一つだけ、苦労しつつチャレンジした曲を挙げるとすれば、

それは『すみれの花咲く頃』です。

 

これは、昭和5年の作品ですが、言わずと知れた、宝塚歌劇団のテーマ曲ですね。

元は、ドイツ歌曲のようです。

 

耳慣れたあのメロディーの前に、実は前振れがありまして、

レチタティーボ風に、語るのです。ここが好きですね。

 

「春、すみれ、咲き・・・春を告げる」

 

楽譜はありませんので、参考資料はYouTubeだけですが、これが大助かりです。

(YouTubeがなかったら、今の仕事はできないかも知れないです。)

 

いろんなタカラジェンヌが歌うのを聴いて、研究いたしました。

私は宝塚には疎いのですが、黒木ひとみさんとか、加茂さくらさんとか、

何人か知っています。

 

バックはオーケストラなので、ハープで雰囲気を出すのは難しいですが、

ギター風の弾き語りにしてみました。

そして気分はタカラジェンヌ!(なりきることが大切ですね。)

 

先月、今月と、一番大きなハープを持ち出してのコンサートでした。

なので、少々筋肉痛です・・・。

 

さて、来月はどうしようかと、帰宅後にハーブティーを飲みながら

あれこれと楽譜をめくっております。

 

でも、この『すみれの花咲く頃』は、まだ続行するつもりでおります。

懐かしんでいただけたら、嬉しいです。

 

(ハーブティーレシピ:ベリー系のドライフルーツ、ルイボスティー、自家製ドライカモミール)

 

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。