My Work(続)

自宅にて、来週のコンサートの準備をしています。

 

選曲はしましたので、次はハープ用に編曲していくという、デスクワークとなります。

 

アイリッシュパブなどで弾いているミュージシャンの方は、伝承的なアイルランドの曲など、かっこ良く楽譜なしで弾いていて、これがとても羨ましいです。

譜面はむしろ苦手、という方も多いそうです。

 

私は、音楽は幼少時に、クラシックから入っているので、楽譜がないというのは、考えられません。

音楽をまず目で見る、という感覚でしょうか。

とりあえず楽譜を起こすことさえすれば、ひとまず安心、次の作業に移れます。

 

最大の難点は、その楽譜を忘れようものなら、コンサートができなくなってしまうということです。

持ち物には十分注意しております。

 

以前はアメリカの出版社から、楽譜を個人輸入することもありましたが、一冊買っても気に入った曲はその中に1〜2曲だったりして、結構もったいないのです。

それで最近は、ネットの無料楽譜サイトから、ピアノ譜をダウンロードして、それを参考にしてハープの譜面を作っています。

 

そして、ひととおり編曲が終わりますと、今度は運指(指使い)を決めます。

この地味なワークは案外重要で、ここをきちんとしておかないと、指が音楽を覚えないのです。

 

弾いては書き、弾いては書き・・・ああでもない、こうでもない、と決めていきます。

それが終わると、やっと、弾き込みの練習に入ることができます。

 

結構、前段階の準備に時間がかかりますが、その分、じっくりと音楽にもハープにも向かえるようです。

 

今月は、3パターンのプログラムを予定しているので、とても曲数が多いです。

もう数日、このおうちワークが続きそうです。

 

 

 

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    Rinoma (月曜日, 18 10月 2010 10:18)

    おはようございます!!
    先日はお手紙ありがとうございました。
    そしていくつものRinomaの作品をお手元に置いて下さり、
    3人ともと~っても感謝しております。

    そして、このお写真のフロアスタンドのアームにからまっているは・・・!ひょっとしてひょっとしてRinomaオリジナルリーフでは?!!!
    思わず乗り出して見入ってしまいました。
    こんなふうに使っていただけたら・・・と
    Rinomaではいろいろご提案させていただいていますが、
    効果的に素敵な使い方をしていただいて本当にうれしいです!

    お会いして全体からお受けする優しくほんわかな感じのお人柄とは対照的にエネルギッシュに活動されているご様子を知り、
    そんな方の生活の中に、ほんの少しでもRinomaがあることが
    とっても私達の励みになります。

    今後もこつこつ活動していきますのでよろしくお願い致します。


  • #2

    harp-by-kiki (月曜日, 18 10月 2010 12:05)

    Rinomaさん、そうなんですよ。うちにはRinomaさんの作品がたくさんあって、
    私の音楽の暮らしを飾ってくれています。

    アイビーリーフにも本当にいろんなヴァリエーションがあるんですね。
    それぞれ違った場所に飾って、楽しませていただいています。
    こちらこそ、Rinomaさんのこれからのご活躍を楽しみにしておりますね。