2016年を迎えて

 

皆様、あけましておめでとうございます。

 

暖かいお正月ですね。お天気もよくて、お出かけ日和が続いています。

 

今年はお休みが短いようですね。

3日には渋滞が予想されていますので、今年は在宅の予定です。

 

2016年の手帳を使い始めました。

 

こういった手帳は9月頃から売られていますが、去年は完全に出遅れてしまい、気が付いたらスヌーピーに。

(いえ、スヌーピー好きですが。)

 

今年はどんなスケジュールになるか、このスヌーピーとともに進みたいと思います。

 

2016年が皆様にとって、思い出深い年となりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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始動前に

 

今年のコンサートについて、打ち合わせに行ったところで遭遇、大変素敵なお正月らしい飾りでした。

 

和の世界は、1月が似合いますね。

お琴の音を聴く機会も、とりわけこの季節が多いでことでしょう。

 

それだけに、普段の生活がいかに洋風スタイルであるかを思います。

 

一年の始めは、日本人であることを認識する、そんな時なのですね。

 

新しい演奏の友、であります、

アンプを新調しました。

 

ストリート向けのもののようですが、もちろん私は室内での演奏で使います。

 

いわゆるギターアンプなのですが、ある程度の広さの場所になりますと、どうしてもハープとヴォーカルにマイクが必要となります。

 

パワーアップしたので、結構重いです。

車でしたら問題ないのですが、ハープを持った上でこれを果たして電車で運べるかしら、と。

 

その他衣装だの、延長コードだの、シールドだの・・・。

雨でも降ったら、もうお手上げになりそうで。

 

ミュージシャンは本当に体力が必要です。

それも演奏していない時のために。

 

 

でも、演奏のための体力まで使い果たしてはいけないので、

いろいろ工夫が必要です。

 

そして、肩こりや筋肉痛などが大敵なので、

そういうことにも気をつけなきゃ。

 

 

毎年1月はこうして休みながら、構想を練る月となっています。

これからヴォーカルマイクも新調するので、選びに行くところです。

 

あれこれ、あれこれ考えながら開店準備中です。

この冬は雪がたくさん降りませんように!

 

 

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音楽だより Vol. 8 青春の輝き/カーペンターズ

 

久しぶりのYoutube投稿です。

 

ずっとやりたいと思っていた、カーペンターズの名曲、「青春の輝き」をクロスストラングハープという特殊なハープで弾き歌いしたものを、ようやくアップしました。

 

正直、大変ビッグな曲です。

カレンの伸びやかな、深みのある歌は何度聴いても「ブラボー」なので、とてもそこに近づけないものがありました。

 

いえ、決して今も近づけたわけではないのですが、自分に課した課題でしたので、トライしてみました。

 

この曲は、ベース音の半音階下降が多く、普通のアイリッシュハープで弾き語りはできないので、←こちらにある、たくさん弦が張ってあるハープを使用しています。

 

まず、原曲の伴奏部分をCDで聴いて、クロスハープ用に編曲しましたが、ハープを弾くこと自体もなかなか大変で・・・。

 

 

思い起こしては、練習しておりましたが、

ハープって、弾かないとすぐ指が忘れてしまうような楽器で、

 

コンサートが入っている期間、この曲を弾かなかったりすると、

また一からやり直すような感じで、ずいぶん時間がかかってしまいました。

 

そして、問題の歌ですが、

取り組んでいると、カレンはすごいなぁと再認識することが多かったです。

本当に雲の上のようなヴォーカル、私の大先生であります。

 

でも、この曲を今回選曲できたのは、

私の声の音域がカレンと重なっているからでした。

 

特に一番最初の音(E)がとても女性には低く、

美空ひばりさんなら出せるでしょう〜みたいな低さです。

 

私自身でも自分の最低音ですし、(かなりギリギリですが。)

そして滅多に出さない音域です。

 

でも、この曲はやはり原キーでないと、違ったものになってしまうのです。

そういうことから、あまりカバーして歌っている人は多くないようです。

 

何やかにやとハードルの高い曲ではありましたが、

今はなんとなく、宿題を終えた学生気分であります。

 

歌詞にも深みがあって、カレンの人生の中での孤独感などが

痛いように手に取れるのですが、

なぜか歌うと元気をいただけるような曲です。

 

いろいろあるけれど、大丈夫、頑張ろう!みたいな。

 

というわけで、今年初めての音楽だよりは、『青春の輝き/カーペンターズ』を

お送りいたします。^^)/

 

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コンサートのお知らせ

昨日はまた雪が降ると聞いて、身構えておりましたが、そんなことはなく、ほっといたしました。

 

比較的穏やかなお天気の日曜日となりました。

でも寒さはまだまだこれからでしょうか。

 

今日は、まだ少し先ですが、KIKIのソロコンサートのお知らせです。

 

東京スカイツリーラインの竹の塚駅近くにあります、竹の塚地域学習センターのホールで、3月に予定しています。

 

もう4、5年前に一度、ご担当者の方からご依頼をいただいたのですが、その時は日程が合わず、伺えませんでした。

 

でも感謝なことに、昨年再度お声がけをいただきまして、このたび実現いたしました。

 

本格的なホールでのソロですので、どんな内容にしようか、どのハープを使おうか、じっくり考え中です。

 

そして、できるだけたくさんの方に来ていただき

たく、料金設定はとてもリーズナブル、ワンコイン                            です!

 

前売りチケットは1月26日(火)より会場にて発売いたします。

でも遠い方のために、このHPのお問い合わせフォームから

私にご連絡くだされば、チケットをお取り置きいたします。

 

KIKIのサイトでの受付け期間は、会場の発売に合わせて

1月26日から、そして前日の3月18日までとさせて

いただきますが、売り切れ次第終了となります。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

3月のその頃はもう春がそこまで、そんな季節でしょうか。

私も大変楽しみにしております。

 

皆様と会場でお会いできましたら、嬉しいです。

 

 

       ♪Harp & Song コンサート♪

 

2016年3月19日(土)14:00〜15:30(開場13:30)

竹の塚地域学習センター4階ホール(東武スカイツリーライン 竹の塚駅徒歩7分)

入場料:¥500(対象:小学生以上)

出演:KIKI(アイリッシュハープ弾き語りソロコンサート)

 

〜アイルランドやスコットランド民謡をはじめ、日本の唱歌など

どこか懐かしい名曲の数々を、ハープと歌でお届けします。

また、ゲール語の歌やKIKIのオリジナル曲も予定しています。

安らぎの午後をご一緒に〜

 

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香りをフィーチャーして

今日は、すでに少しずつ始めている、新しいスタイルのコンサートのお話をしたいと思います。

 

私のコンサートのコンセプトは、「心地良い時間と空間を皆さんと共に過ごすこと」なのですが、そのためにはどうしたらよいか、をいつも考えてきました。

 

結論は、まず何よりも自分がリラックスしなければならない、のであります。

 

演奏家だけでなく、全て人前に出る職業や立場のある方、いえ、仕事でなかったとしても、ここぞという何かの時があれば、どなたでも緊張するものです。

 

また適度な緊張なくしては、メリハリのない姿となりますので、

おおいにスペシャルなチャレンジをしたいものですね。

 

そして、気持ちを張ることと緩める、のバランスが大切と思っております。

 

 

そして何かの本番の日に、(私の場合は開演を待つ間に)

自分でできるリラックス方法があったらよいのでは、と思っておりました。

 

私にとって一番のリラックスタイムは何かと考えますと、

カフェで紅茶を飲んだり、ハーブやアロマショップを巡ることでした。

 

それは、ずいぶん昔に住んだイギリスでの生活で触れたこと、まったりした思い出、

そこに起源がありました。

 

 天然の香りによって人はどれだけリラックスできるのか、

「なんとなく」ではなく科学的に知りたくなって、

この一年間、オフタイムに勉強しておりました。

 

そして凝り性の私は、アロマテラピーインストラクターという資格も

取得したのでした!

 

中世の修道院でハーブが栽培されていたことにもあるように、

人が芳香植物から益を受けて生活に役立てていたという、

長い歴史があるのでした。

 

コンサートに香りの要素が加えられたらよいかも、

聴覚や視覚だけでなく嗅覚も、そして五感で楽しい時間が持てたら・・・と

 

通常のコンサートとは別に、『ハープと香りのコンサート』という

新たなスタイルを作りました。

比較的小さな会場に適しています。

 

ではそれがどんな内容のコンサートか、

長くなりそうなので、次のブログに続けたいと思います。

 

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ハープと香りのコンサート

昨日のブログの続きです。

 

新しい企画として、昨年のクリスマスあたりに実施したコンサートが、香りをプラスした内容でした。

 

クリスマスでしたので、暖かみのある香り、オレンジやシナモン、クローブなどがブレンドされているエッセンシャルオイルを会場にディフューザーなどで芳香して、

 

入って来るお客様が一同、「わ、いい香り」と、ワクワクしていただくところから始まります。

 

お花にちなんだ曲目や、ハーブが出て来る歌なども選曲して、

イメージの上での香りを体験していただいたり、

 

実際にお庭にあるハーブを持って来て、手に取っていただいたり、

 

ハープとハーブ(丸と濁点が見えづらいですが)のコラボレーションでした。

 

そして、その時はご高齢の方の集まりでしたので、

コンサートの後に、手や指を刺激して脳を活性化しましょう、という目的で、

 

私が手作りしました、ラベンンダーやフランキンセンス(乳香)入りの

アロマクリームを皆さんに付けていただいて、

(ここでも皆さん「いー香り」とにっこり)

 

心も手もポカポカに〜セルフでできるハンドリフレクソロジーを習いましょう

という参加型のイベントを持ちました。

(簡単に言いますと、自分でできる手のマッサージです。)

 

 

手の反射区(ゾーン)への刺激をして、身体の器官に働きかけるのが

ハンドリフレクソロジーなのですが、

 

こちらも昨年勉強しに行きました。

(一応、ハンドセラピストという民間資格を持っています。)

 

なぜ演奏家が?と思われますでしょう。

 

ハープは指先で弾くので、滑らかにするために、

元々ハンドケアには余念がなかったのですが、

その上、肩凝りなどにもなりやすいので、どうにか予防したいことと、

 

そして前回お話しした、「リラックスして緊張をほぐす」ために

辿り着いたのが、アロマテラピーとハンドリフレクソロジーでした。

 

そういった自分が研究したリラックス方法を皆さんにお分ちして、

コンサートの一環として楽しむひと時ではありますが、

よい香りに包まれて、とても好評をいただいています。

 

ただ、このタイプのコンサートは、あまり広くない場所で、

人数も20人ぐらいまでが、ちょうどよいようです。

 

和気あいあいとした時間が自然と生まれて、

ゆったりと時が過ぎるのを感じます。

 

こんなコンサートもご希望であれば、

今年はやっていきたいと思っております。

 

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晴れの日も、嵐の日も

先週の金曜日の午前中、ある厳かな場面でハープを弾く機会がありました。

 

なんだか音がおかしいのです。

その日は雪でも降りそうな、でも小雨の日でした。

 

寒いからかしら、と中断してもう一度調弦して、再度弾き続けましたが、またすぐに。

 

こんなことって今までなかったのに。

頭の中は???だらけでしたが、

 

仕方なくそのまま弾いて、一応その場は終えました。

 

片付けてすぐ家に帰り、「うちの子大丈夫かしら?」と心配になってよくチェックしました。

 

なんと、一部の部品が壊れておりました。

 

アイリッシュハープは半音階を作るために、このようなレバーを使うのですが、弦に当たる部分に亀裂が入っていたのです。

 

ほんの少しのことなのですが、それだけでも全体に大きく影響してしまうのでした。繊細なのです。

 

そして、いつ壊れたのかと考えてみますと、

 

直前に指慣らしで弾いた時は大丈夫でした。

それから実際に弾くまでに、30分ぐらいあったので、

その間にメリメリと・・・ということになります。

 

よりによって、そんなぁ、です。

 

今まで、そうですね、何百回と本番で演奏した中で、2、3回何らかのトラブルに遭ったことはあります。

 

演奏中に弦が切れたこともあります。

でも、運良くその弦は弾かない曲だったり、

不幸中の幸いばかりだったのですが、

 

その日のように、最初から故障というのはとても珍しいことです。

いろんなことがあるものだなぁと思います。

 

楽器も人間と同じで、いい時もあれば悪い時もあるのです。

今回は部品の老朽化ということになります。

 

そう考えると仕方のないことでした。

 

メーカーさんに問い合わせたところ、手に入れるには少し時間がかかるよう。

しばらくこのハープ(ブリタニーといいます。)には休暇に入ってもらうことにしました。

 

来月小型ハープでのコンサートをやる予定ですが、

もう一つのイブという名前のハープを使います。

 

これは逆に、アイリッシュ系ではとても流通しているハープです。

うちでは最近ちょっと出番のないハープでした。

 

待ってましたと、リリーフピッチャーのように頼もしく見えます。

 

イブに興味ある方、これからやってみたいと思う方にも

是非来ていただけたらと思います。

 

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