ふれあいコンサート(浦和にて)

3月8日(土)の午後、浦和(埼玉県)にあります、

浦和南公民館にて、Harp & Song コンサートを

して参りました。

 

こちらの公民館の、年に一度の大きなイベント

でしたので、ご依頼いただいたのは確か・・・

1年と3ヶ月前だったでしょうか、

 

その頃何をしているかなぁ、と思いつつお受け

しましたが、意外にその時は早くやって来た

ような気がします。

 

こちらは住宅街の中にある公民館なので、

駐車場などはなく、基本的に徒歩圏の方が

 

利用されている場所でした。

 

当日も、事前にお申し込みいただいて、たくさんの方がお越しくださいました。

お天気がよかったことは、本当に何よりでした。

 

皆様、ありがとうございます!

 

ステージ正面には、バラをモチーフにしたイラスト

が貼られ、この日のために時間をかけて準備して

くださった様子が伺えました。

 

お若いお母様やお子さん、ご年配まで、幅広い

お客様の層がありました。

 

一部はアイルランド・スコットランド特集として、

ダニーボーイや庭の千草、Eleanor Plunkett、

Auld lang Sine (蛍の光)などを。

 

二部はイングランド・日本の歌特集として、

スカボロフェア、グリーンスリーブス、椰子の実など。

 

 

Home Sweet Home(埴生の宿)もイギリスの曲ですので、

そちらは日本語部分を皆さんにも一緒に歌っていただいて、

仕上げました。

 

そうそう、久しぶりにコカリナ(笛)も出して、

木造校舎の雰囲気を楽しんでいただきました。

 

休憩時間に、「昔、アイルランドとスコットランドに旅行したことを思い出しました。」

と言ってくださった方がいらっしゃったり、

 

日本の歌だとばかり思っていた曲(故郷の空)がスコッチだったとは!

と驚く方がいたり、

 

いろんな思いをもって、このコンサートに参加してくださっていることが

わかりました。

 

二部の最初は、少し幻想的にアレンジした「スカボロ

フェア」で始めましたが、

 

イングランドのアンニュイな空気が漂ってくれて

いたら、幸いです。

 

決して明るくなく、健康的でなく、曇り空で少し肌

寒い、それがイングランドなのです。

 

そういう風土の中で生まれた「バラッド」という

伝承歌として、スカボロフェアは300年以上も

歌い継がれて来ました。

 

とても雰囲気がある曲で、私も大好きです。

 

 

記念にいただいて帰りました、可愛らしい手作りのポスターです。

 

近隣の皆さまのために、こうしたイベントを考えてくださって

町づくりをなさっているのですね。

 

そんな企画にわずかばかりですが、お手伝いできて、

本当に嬉しく思います。

 

私もとても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 

アンコールをいただいて演奏したのが、「赤とんぼ」でしたが、

こういう、いつの時代に聞いてもホッとする曲というのは、

よいものですね。

 

日本の歌も、これからもっと歌っていきたいと思いました。

 

 

皆さんが熱心に聴いてくださり、予定よりもたくさんしゃべり・・・・

気がついたら1時間半を過ぎていましたが、

 

春はすぐそこまで、という土曜の日のアフタヌーンコンサートでした。

お楽しみいただけていましたら、と思います。

 

浦和南公民館の皆様、ありがとうございました!

 

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アイリッシュな一日

St. Patrick's Day(3/17)周辺の数日、

日本の各地でも、いろいろな催しが行われていました。

 

といっても、本場アイルランドほどの盛り上がりではない

と思いますが、年々規模を大きくしていると思います。

 

去年私もアイルランドを旅しましたので、今年はこの日が

楽しみでありました。

 

そして、先日の日曜日の午後のこと、イベントがあった

代々木公園へと向かいました。

やっと春らしくなり、心地良い午後です。

 

 

そちらで開かれたいたのは、I love Irelandフェスティバルというもので、

ライブあり、ダンスあり、スポーツあり、お店ありの楽しそうな催しです。

 

代々木公園へ行くのって、すごく、ものすごく久しぶり

です。もしかしたら高校時代以来かも知れないです。

(その時はギターを持って、友人と練習に出かけた

ような・・・)

 

こんな立派な野外ステージもあるのですねぇ。

いろんなグループが出演していたのですが、

 

「テーダ」という、アイルランドからの伝統音楽

グループのライブになんとか間に合いました。

 

これから全国縦断ツアーというグループの演奏を

聴くことができて、本当にラッキーでした。

素晴らしかったです。

 

なんとなく日本にいるのではないような、錯覚をして

しまいそうでした。

踊れないけれど、踊りたくなってしまうような軽快さ!

 

実際には、時折タップダンサーが入って、これまた

すごいステップを披露してくれるのです。

 

ケルト音楽にとって、ダンスは不可欠なのです。

タップのリズムもきちんと装飾音のリズムが入って

いて、独特なものがあります。

 

練習を積み重ねているのですね。

ねん挫したりしないのかなぁ〜なんて、

つい思ってしまいます。

 

 

 

 

こちらがそのタップダンサーの皆さん。

 

後ろでは、テーダの演奏が続いています。

お天気もとてもよかったので、本当にたくさんの人

でした。

 

アイリッシュパブのお店が出ていたり、ギフトショップ

なども・・・。私は大好きな、シャムロック型の

オートミールクッキーを一箱買いました。

 

外国の方が多く、とてもインターナショナルな雰囲気。

よく聞くと、アイリッシュ訛りの英語が聞こえます。

 

皆さん、フェイスペインティングなどをしていて、

楽しそうに盛り上げていましたよ。

 

そして夕方は、六本木のアイリッシュパブ

「シャムロック」へ、若きアイリッシュバンド

「スパイラル」の演奏を聴きに行きました。

 

歌とホイッスル(Erie)、ギター(江部聖也)、

アコーディオン(丸茂睦)、そしてゲストヴァイ

オリニスト(山田拓斗)の4人編成でした。

 

パレードから戻ったグループの方たちが、こちら

で打ち上げをしていて、彼らの演奏に合わせて、

アイリッシュダンスを披露してくれました。

 

日本にもケルトの風が、徐々に吹き込んできて

いるのだなぁと思いました。

 

 

是非、日本の若いミュージシャンにがんばってもらいたいです。

スパイラルの皆さん、とても楽しく聴かせていただきました。

これから毎月こちらで演奏するそうですよ。

 

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演奏のお伴

ハープを持って電車などで移動して会場に向かう場合、

とにかく荷物を減らしたいのですが、

いろいろと必需品は多く、

 

ステージ用の靴などは結構重量があるので、最近はこうした

携帯パンプスを持つようにしました。

 

一番左のはヒール付き、真ん中は個人様のお宅用、

右はちょっとメタリックでヒール無し。

 

離れて見ると、普通にパンプスに見えますので、 

とても重宝しています。

 

 

そして、今日このドライヤーを買いました。海外対応のものです。

プラグを替えても、国内のドライヤーは、電圧の関係で海外では

使えないのです。(アメリカは大丈夫のようですが・・・。)

 

たまたま家電のお店に行ったので、思い出したようにドライヤーの

ところへ見に行きましたが、海外対応は2種類しか置いていなくて

びっくりしました。

 

ドライヤーは結構かさばるので、本当いうと持っていきたくないです。

たいていのホテルには付いているでしょうし。

 

 

 

でも、昨年行ったアイルランドでは、どこに泊まってもドライヤーが

なくて、とても不便な思いをしました。

 

割合高い所に泊まっても、デポジットを払って借りるなどで、

ヨーロッパの人は自然乾燥派が多いのでしょうか???

 

少し風圧は小さめですが、日本国内でも使えるので、旅行用にするつもりです。

 

4月と5月に、少し遠方に演奏へ行くことになりました。

沖縄と愛媛です。

 

今から楽しみにして、いろいろ準備を始めています。

たくさんの方々にお会いできたらと思っています。

 

 

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FMでオンエア

アイリッシュ・シャムロック
アイリッシュ・シャムロック

 

昨年まで私のCDの委託をお願いしていた、素敵すぎる

カフェ、cafe24&Beachさんのオーナーさんから、

LINEをいただき、

 

オーナーの朋子さんが、木更津のFMの番組にお出に

なって、いろいろお店のことを話したりなさる際に、

 

好きな曲をかけられるということで、光栄なことに、

私のオリジナル曲「ひとつの空、一つの♡」を

かけてくださるということのお知らせでした。

 

公共の電波に自分の曲と演奏が乗るなんて、

なんだか感激でした。

 

FMをはじめ、ラジオってほとんど聞かないのですが、

最近はこうしたパソコンで聞ける放送局が

たくさんあるのですね。

 

知りませんでした。

 

FMといったら、FM東京とNHK-FMしか知りません

でしたが、本当にいろいろあるんですね。

(かなり無知・・・)

 

 

放送局をダウンロードするということから始めるのですが、

何しろ初めてのことでした。

 

無事できて、いざ放送開始です。

 

パーソナリティは竜馬さんというヴァイオリニストで、

その方の30分番組でした。

 

流れてくる自分の曲を久しぶりに聞いて、

まざまざといろいろなことを思い浮かべておりました。

 

その「ひとつの空、ひとつの♡」という曲は、

2012年の2月に、震災のチャリティーコンサートを

cafe24&Beachさんで開いていただいた時に演奏した、

思い出の曲です。

 

この空も東北へと繋がっていて、私たちの心の思いも、

この空をとおして運ばれていく、という意味をこめて

作曲したハープソロの曲です。

 

竜馬さんの番組、明日25日の夜8時半から、再放送があるそうです。

 

パソコンでの聴き方が詳しく載っている、朋子さんのサイトは

こちらですので、ご興味のある方は是非どうぞ!

 

 

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レーナ・マリアさんのこと

先日、レーナ・マリアさんが出るステージを見に行って参りました。

 

スウェーデンのゴスペル歌手で、過去にパラリンピックでも

活躍したことがあります。

 

日本でもだいぶ前ですが、ニュースステーションなどで取り上げ

られたので、ご存知の方も多いかと思います。

 

この方は、生まれつき両手がなく、足も片方は半分の長さなのだそうです。

 

 

でも、パラリンピックでは水泳の選手、車も運転なさり、

足に絵筆を持って絵を描くアーティストでもあります。

 

才能も豊かですが、その努力も並大抵ではないと思います。

努力するという力も、備わっている方なのですね。

 

そして、周りの人をhappyにする明るさも持ち合わせていらして、

本当に生きることを喜んでいらっしゃる、そんな素敵な歌手です。

 

その日のステージでは、自国からのバンドをバックに、

ポップスや讃美歌(日本語)を歌ってくれました。

 

伸びやかで透き徹った奇麗な声が、心に響き渡ります。

 

音楽的にも素晴らしいですが、本当に生き方が美しい、

そのように思いました。

 

当然ながらご苦労も多いと思います。

でも、そこに目を向けずに、与えられたことを喜びとして

日々を歩んでいらっしゃる・・・・

 

なかなかできないことと思います。

 

元気をいただいて帰ってきました。

本当に行けてよかったです。

 

また機会があったら、今度は単独コンサートを聴きに行きたいです。

 

 

「神様は私に、両手の代わりに、心の中に豊かさを与えてくれました。

そして、私が私自身を愛することができるようにしてくださいました。」

                       

                                                                       レーナ・マリア

 

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