チャリティーコンサート

 

 

2月に入りました。

 

季節柄、雪でも降ったらどうしよう、と思っていましたが、

ここのところ暖かいお天気に恵まれて、

そんな心配はありませんでした。

 

本日1日の午後、茨城県牛久市というところにあります、

牛久福音キリスト教会で、

震災のためのチャリティーコンサートをして参りました。

 

教会の方がいろいろご準備してくださって、

私ども、Lily of the Valleyの一行を迎えてくださいました。

 

住宅街の中にある、といいますか、溶け込んでいる、

素敵な教会でした。

 

新しく建て直されて2年ぐらいだそうで、

木の香りがいたします。

 

床暖房なので、足元からポカポカ暖かい^^

いいですね!

 

いつもはカイロやら何やら、防寒グッズを取り揃えて

リハをやりますが、今日は全くいりませんでした。

 

 

ソプラノ(伊津野志保さん)、リコーダー(若林いづみ

さん)、アイリッシュハープ(KIKI)

の三人編成のグループです。

 

ここでは、私がアルトとして、デュエットしています。

 

本日はチャペルということで、讃美歌を中心に演奏

しました。

 

ソロコーナーもいただき、讃美歌の他、私のオリジナ

ル曲『As it is in Heaven』という新曲も

弾き歌いしました。

 

若林さんも、リコーダーソロで、

鳥の名前の付いた曲(むくどり、ナイチンゲール)を

ご披露くださいました。

 

リコーダーは、鳥の美声を鍛える調教の目的も

あったのだそうですね。

 

 

 

志保さんもピアノ伴奏で、バッハやヘンデルの曲

や、You Rase Me Upなど、迫力の美声を

響かせてくださいました。

 

あらためて思いますのは、クラシックの声楽家の

方は、マイクなしでもどうしてあんなに声量が

あるのでしょう、ということです。

 

ご本人そのものが、楽器なのですね。

本当に素晴らしく、聴いていて圧倒されました。

^^)

 

 

ステージにある素敵なステンドグラスの前で。

 

たくさんの方が来てくださって、私たちのコンサートを

楽しんでくださったご様子、とても嬉しく思います。

 

被災地への募金もたくさん集まったということで、

本当に皆様に感謝です。

 

わずかばかりでもお力になれれば、嬉しいです。

 

そして、いつも楽しく練習して過ごさせてくれた

メンバーのお二人に感謝です。

 

 

牛久の教会の先生をはじめ、皆々様、本当にありがとうござました!

本日来てくださった皆様にも、God bless you!

 

 

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今週のコンサートのお知らせ

Lily of the Valleyの第二弾、チャペルが続きます。

 

今週土曜日は、千葉県流山市の流山福音自由教会にて、

小学生を中心に、でも大人も楽しめます、という

コンサートをいたします。

 

一部が餅つき大会(11時から)

二部がコンサートです。(12時半から)

 

一部から来てくださる場合は、100円の参加費が必要に

なりますが、つきたてのお餅が、いろいろな味付けで

食べられるのだそうです。

 

お腹がいっぱいになったところで、コンサート、

そして、終わった頃にはおやつタイムという、

至れり尽くせりの会です。

(コンサートとおやつは無料です。予約もいりません。)

 

 

 

先週土曜日に、牛久でのチャペルコンサートを終え、

今週は、また内容を変えてお届けします。

 

小さい子たちも楽しめるよう、ジブリの曲なども用意してあります。

なかなかお子様連れですと、コンサートに行けないと思いますから、

お近くの方は、是非ご家族で来ていただければと思います。

 

ただお天気が心配です。

予報では、土曜日の午後に雪マークが付いているんです。

 

お天気がよければ、お餅つきも外でやるそうなのです。

通りがかりの人も立ち寄れるように、という計らいです。

 

いずれにしましても、明日あたりからすご〜く寒くなるそうです。

どうぞ暖かくしておいでくださいませ。

 

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あらためて紐解くハープの歴史

こちらは、アイルランドの首都、ダブリンのトリニティカレッジに

保存してある、現存する中で最も古い(14C)ハープです。

 

ブライアン・ボルーハープといって、その当時の王様の名前が

付いているハープです。珍重されたのでしょうね。

 

実際に昨年見てまいりましたが、すごくしっかりした造りで、

重そうだなぁというのが私の印象でした。

 

ここのところ、ハープのことをステージでお話しする機会が

増えているので、いろいろネットで文献を調べておりました。

 

一体いつ頃この世に現れたのか・・・を知りたいのですが、

あまりに古くて、遺跡の絵などから想像するしかないようです。

 

こういった、今弾かれているハープと同じような形のものは、

アイルランドでは11世紀ぐらいから、だそうです。

 

 

それ以前は、単純に木を四角く切り抜いたようなものに

弦(動物の腸など)を数本張った、「ハープらしきもの」だったようです。

 

そういうものであれば、紀元前3000年の古代エジプトの壁画で

確認できているのですが、それよりももっと前からあっても

おかしくないような気がします。

 

弦を張って、ぴーんと鳴らしたら音が出る、

とても原始的な動作ですし、誰もが発見できそうな感じです。

 

旧約聖書には、紀元前1000年頃にダビデ王が弾いておりますが、

こちらも10弦の竪琴ということで、

今のアイリッシュハープのようなものではありません。

 

その当時の音楽が、本当にどんな音楽だったか、とても興味深いです。

芸術的志向であるより、メッセージ性が強かったものだろうと思います。

 

歌というよりも、詩に節を付けるためだったようです。

でも、音楽の歴史の始まりと共にハープがあったことは、

確かなのではないかと思います。

 

楽器も音楽に合わせて改良が加わり、進化を遂げていますが、

その流れの上にいて、こうして自分もハープを弾いている不思議を思います。

 

今度の土曜日は、3人(声楽、リコーダー、ハープ)それぞれが、

楽器紹介として(声も楽器ですね)、ソロコーナーを持ちます。

 

違うものが与えられて、違うものを磨きつつも、

一緒に合わせられる幸せを思います。

 

ちょっと寒いかも知れませんが、お時間あったら是非いらしてくださいませ。

 

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雪マークですが・・・

やっぱり2月というのはね・・・

スキー場に雪がないのは困りますけれど、

都心には不必要なのですね。

 

でも、お子さん方は楽しみですね。

冬はこれがなくちゃ。

 

そんな中ですが、

やっぱり明日はウインターフェスティバルは行われます!

 

お餅つきもやります。

Lily of the Valleyのコンサートももちろんです。

 

ただ、演奏者の人数が減ってしまう可能性はあります。

(リコーダーの方がちょっと遠いので・・・。)

それに伴い曲数も減ってしまいますが、

 

歩いて来てくださる方もいますので、

たとえお一人のお客様であっても、ちゃんとやります。

 

雪をかき分けて来ていただくのは大変ですが、

よいこともあります。

お餅を食べられる個数が増えます、確実に。

 

ですので、お待ちしておりま〜す。

 

2月8日(土)12:30〜13:30

流山福音自由教会(千葉県流山市)ウインターフェスティバル

第一部:餅つき大会(11:00〜)第二部:チャペルコンサート(12:30〜)

出演:Lily of the Valley(声楽、リコーダー、アイリッシュハープ)

演奏予定曲目:ジュピター、イギリスのナイチンゲール、となりのトトロ、You Raise Me Upなど

 

 *入場無料、どなたでもお越しいただけます。

 *お餅つき大会から参加される場合は、会費として100円(3歳以上一律)が必要となります。

 

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お知らせ

本日2回目の記事になります。

 

明日は大雪予報ですが、ウインターフェスティバル及びコンサートは

やります、と先ほど元気に書きましたが、

 

16年ぶりの大雪かも、昨年の成人式の大雪を超えるかも、

などの天気予報が出ているため、

 

明日の朝、8時の段階で、決行か中止かを

主催者側が決定することになりました。

 

予報が大ハズレだといいのですが、

大当たりですと、いらっしゃる皆さんも危険ですからね。

 

もし来られる予定がある方は、また明日、ブログチェックしてください。

よろしくお願いします。

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時間変更!のお知らせ

おはようございます。

やはり雪は降っていますが、今のところはまだ

大雪というほどでもなく・・・。

 

でも、午後からのことがわかりませんので、

コンサートの時間を早めて、11時からスタートとなりました。

 

一応お餅もあるそうなので、その後で、

残れる方はいただいてください。(参加費100円)

 

それでは、もし来てくださる場合は、

どうぞ気をつけていらしてくださいね。

 

KIKI

大雪ではありましたが。

昨日から、何度も何度も予報をチェックしつつ、

どうかなぁという、この日の朝、

 

教会から電話があり、「時間を早めてコンサー

ト、そしてお餅のお昼」という結論となり、

 

11時開始のコンサートとなりました。

ああ、よかったです。

 

たとえお一人でもお客様が来てくだされば、と

思いましたが、

 

お一人どころではなく、25名ぐらいは

来てくださったでしょうか。

 

 

雪の中、お子様たちはかえって喜んで来てくださったようですね!

 

 

 

 

本日はソロコーナーから開始です。

 

あまり遅くなると皆さんの帰りが心配なので、各ソロ時間を

10分以内と決め、だいたい2曲ずつです。

 

私は、最近アレンジした「ジュピター」をインスト(歌なし)で。

そして、私のオリジナル曲「Gentle Breeze」を。

 

外は吹雪に近かったですが、

ほんのり春の風が、漂ってくれたらと願いつつ

演奏いたしました。

 

 

 

 

 

リコーダーの若林さん。

 

ヤコブ・ファンエイクの「イギリスのナイチンゲール」と

日本の伝統曲「竹田の子守歌」を。

 

ソプラノリコーダーでのソロでしたが、

ナイチンゲールでは、鳥のような音で、

 

そして、竹田の子守歌では、お囃子のような響きで

吹いてくださいました。

 

リコーダーが日本に根付いたのは、

東京オリンピック(1964年)ぐらいだそうですね。

 

 

本日総合司会もしてくださいました、ソプラノの伊津野志保さん。

 

「声」について、声帯の話などをいつになく真面目に

してくださいました。

 

そして、子供のための曲も。

「北風小僧の勘太郎」

「となりのトトロ」

 

トトロでは、KIKIもハモリで参加させていただきました。

 

そして志保さんのコーナーの最後には、

美しい「You Raise Me Up」を聴かせてくださいました。

 

本当に今回は、どうなるか、なかなか判断が難しい雪だったようですね。

 

でも、お餅も前日から用意してくださって、たっぶりありましたし、

本当に決行できてよかったです。

 

教会の皆様、ご準備をありがとうございました!

 

今日はリハの時間もなく、ほぼぶっつけでやらなければ

なりませんでしたが、そういう時もあるってことなのです。

いろいろなケースを学んでおります。

 

そして、雪の中来てくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

このブログをご覧になって、遠いところからお越しくださった方もいらして、

本当に恐縮です。

 

帰りの電車は大丈夫だったでしょうか。

わざわざありがとうございました。

 

また、チラシだけをご覧になっていた方には、時間変更をお知らせすることが

できず、予定時間の12時半にお越しくださった方も、何人かいらしたと伺っています。

 

やむを得ずの変更を申し訳ありません。

またお会いできたらと願っております。

 

最後に、2週続きでずっと一緒だった、Lily of the Valleyのメンバーのお二人。

またの機会までに、新しい曲を発掘しておきますね!

 

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ソロコンサートのお知らせ

 

 

 

 

♪Harp & Song コンサート♬

 

2014年3月8日(土)

埼玉県さいたま市、浦和南公民館3階ホール

開場:13:00 開演:13:30

出演:KIKI(アイリッシュハープ弾き語り)

 

入場無料(先着90名)、要予約

申し込み:公民館窓口またはお電話で、2月7日より受付け開始

     浦和南公民館(048−822−1088)

     埼玉県さいたま市浦和区神明1−28−13

 

寒い日が続いていますね。

 

お知らせのコンサートは3月ですので、少し春の暖かさが

感じられる頃ではないかと思います。

 

年に一度、浦和のこの地域で、近隣の方に音楽鑑賞を、という企画があるそうで、

今年は、KIKIのHarp & Song コンサートとなり、大変光栄です。

 

お話をいただいたのは、一年以上前でしたので、

まだまだ先のような気がしていましたが、

春とともに、その日も近づいています。

 

もし来てくださる場合は、予約が必要ですので、

会場の公民館へ、直接お電話していただければと思います。

よろしくお願いします。

 

(なお、当日は公民館ということで、CD『Gentle Breeze』の販売はできません。

現在、このサイトでの通販も終了しておりますので、

もしご希望の場合、このサイト内の「Mail to KIKI (お問い合わせ)」から

その旨をお知らせいただいた場合に限り、個人的にお渡しできるよう、

対応させていただきたいと思っております。)

 

KIKIのソロとしての活動は、今月より始まりますが、

そちらはクローズド(関係者のみ)で、一般の方が入場できるものとしては、

この3月が最初となります。

 

どんなコンサートにしようかと、今から私も楽しみに、考えております。

お近くでしたら、どうぞお散歩がてらにいらしてください。

 

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アスリートと音楽家

 

今週末も雪でした。

それも関東地方では記録的な積雪で、

 

電車が遅れたり止まったり、

いろいろ予定が狂ってしまった方も多いのではと

思います。

 

今週私は予定なく、身体的なメンテナンスをしに

行ったりしておりました。

 

というかお医者さんです。

しばらく両手小指が痛く、暇になったら

どこか整形外科に行こうと思っていました。

 

 

 

ハープは5本指のうち、小指は使わないのです。

ですので、演奏上支障はなく、そのうちそのうちと思っていて

もう半年以上になってしまいました。

 

なぜ使わない指が痛いのだろう、と不思議でした。

 

これはちゃんと良い先生に診ていただかないと、

「さぁ、わかりません」で終わりそうな感じでした。

 

そこでお友達に紹介いただいたのは、

オリンピックチームドクターをなさっている先生でした。

 

一瞬躊躇しましたのは、体育会系の先生に

音楽系の人が困っていることをわかってもらえるだろうか、

という懸念でした。

 

幸いその不安はハズレまして、本当にトータルに詳しい先生でした!

 

そして「楽器奏者もアスリートと同じくらい、ウォームアップしなければ

だめですよ」と言われました。

 

行ってよかったです。もっと早く行けばよかった。

 

腕の筋肉から来ている小指の痛み、というのが診断です。

ストレッチを教わり、練習前後にやることにしました。

 

そうなのです。楽器演奏も運動神経が大いに関係していますし、

演奏は決して優雅な動作ではないのです。

 

本番までの心身の持って行き方、調整方法などは

アスリートとそんなに変わりません。

 

どちらも生身の身体を使ってやることなんだな、と改めて思います。

 

 

今ソチではオリンピックが開催中です。

今日は男子フィギュアのフリー、そして羽生結弦君が金メダルでした!

 

音楽と一体化して滑る彼らは、芸術家そのもの。

リズム感が大いに関わってきますね。

 

採点内容には、技術点と演技構成点があって、

演技構成点の中には、「音楽の解釈」という項目もあるんです。

 

そして一曲に賭けるその時間、どれだけ集中できるか、で

すべてが左右します。

 

神経が張りつめていても、脱力はしていなければいけない、

これは演奏と共通することです。

 

あくまでも動きは柔らかく、心も軽く、なのです。

 

このへんのコントロール、実に難しいと思います。

ましてや、オリンピックの大舞台となったら、なおさら!

 

羽生君、金を取ったものの、本番の演技が満足いかなかったようでした。

その気持ち、よくわかります。

 

本番で最高の自分を出せたら、どんなにいいでしょう。

彼はこれからもそれを目指して、階段を昇っていくことでしょう。

 

高橋大輔選手、そろそろ引退のようですが、

本当に精一杯の演技が出来たのではないかと思います。

 

演技の後、そんな表情をしていました。

見ていて嬉しくなりました。

 

冬の競技、体の調節が難しいのではないかと思います。

この雪の週、自分を労りつつ、オリンピック選手たちに励まされつつ、

次の演奏へと気持ちを向けました。

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春は近くに

昨年の秋に種まきをした、シャムロックという

アイルランドのクローバーが、ここにきて、

それらしい三つ葉をたくさん付けています。

 

昨年ダブリンのおみやげ屋さんで種を見つけ、

日本でも育つかしら、という不安もありましたが、

 

是非その緑色のかわいい葉っぱを育てたい、と

いう思いで買って帰ったのでした。

 

念願叶い、毎日眺めては楽しんでいます。

今はまだ室内に置いていますが、

3月には外に出そうと思っています。

 

 

それと共に、春が近づいているのを感じます。

まだまだ外は冬の寒さですが、

 

陽が長くなっていることや、

いろいろな植物が小さな蕾を付けて、一気に暖かくなるタイミングを

待っている様子から。

 

生命が動き出す、そんな季節が近づいているのですね。

 

 

先週のこと、ある方が天に召されました。

余命宣告を受けても、最期の時までを大切に過ごされて、

笑顔を忘れなかった方でした。

 

病気と戦いながらも、明るく会話をなさり、

逆に皆さんが勇気づけられる、そんな方でした。

 

先週あるお宅でのミニコンサートに、その方も来てくださることになっていて、

お会いできるのを楽しみにしていましたが、

 

そこに来ることはできず、その翌朝に旅立たれたのでした。

 

その場に一緒にいることはできませんでしたが、

「きっと音楽が届いたはず」と、

ご自宅を開放してくださった方が言ってくださいました。

 

本当に最期までを丁寧に生きられて、

満ち足りた思いで、旅立ったと、

教会での葬儀で、ご主人様がそのようにご挨拶くださっていました。

 

私たちは例外なく、限られた存在ですから、

精一杯を最期まで・・・そうありたいと思いました。

それが人の幸いなのだと思います。

 

自分に何ができるかはわかりませんが、

またハープを持って、歌を携えて、出かけていきたいと思うのでした。

 

 「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」(旧約聖書「伝道者の書」より)

 

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