ハープ弾きのための小道具

一年の半分にさしかかった頃なので、用心しておりましたが、

風邪で寝込んでしまいました。

 

そして夏風邪というのは長引きますね。

「もしかして違う病気かも?」と不安になりかけた頃、

治りました。

 

二日間ぐらい全くハープに触りませんでしたら、面倒なことになりました。

ハープが、ではなくて、私の指が、です。

 

常に弾き続けているので、指先の皮が堅くなっているのですが、

それがかなり柔らかくなっていました。

 

指先の保護がなくなるので、練習再開した今日は、とても痛かったです。

 

先日、保育園児さんたちに体験コーナーをした時に、

弦が堅いと皆さんが感じたようでしたが、

今日は私も、いつもより堅いなと思いました。

 

毎日弾いているから感じないのですね。

ましてや、あんなに柔らかい幼児の指には、相当な堅さを感じたことでしょう・・・。

 

海外旅行で何日もハープを弾けないような時は、

揚げ物のスノコ(?なんていう名称なんでしょう?)を持って行った方が

よいと言われています。 ↓      

天ぷらなどの揚げ物の油切りに使う、ステンレス製のスノコを持って、

飛行機の中でハープに見立てて弾いている人がいたら、

 

それは間違いなくハーピストです!

そうやって指先が柔らかくならないように、持ち歩いているのです。

 

間隔も微妙に重要で、自分のハープと同じ間隔が見つからない人は、

かっぱ橋まで買いに行くとか、です。

 

今回は2日間ぐらいだから大丈夫かと思いましたら、甘かったです。

しばらく痛いのを我慢しての練習です。

 

6月に入りました。

若干湿気が出てまいりましたので、これから少し音が沈む季節です。

 

日本の気候は、西洋の楽器にとって、過酷な時期となります。

今月からしばらく、弦が切れないことをヒヤヒヤしながら演奏することになりそうです。

 

せめてコンサートの日は、晴れてほしいです!

 

 

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メゾソプラノとバロックハープ

数日前に、波多野睦美さん(メゾソプラノ)と西山

まりえさん(バロックハープ)のコンサートに

行ってまいりました。

 

波多野さんは、ルネッサンスやバロック時代の、

素朴な曲の歌い方が素晴らしく、何枚もCDを

持っております。

このたび生で聴けて大変嬉しいです。

 

まりえさんは、5年ぐらい前にアントネッロという

古楽アンサンブル(リコーダー、ヴィオラ・ダ・

ガンバ、ハープ)のコンサートで聴いております。

それ以来、古楽曲のハープはお手本にさせて

いただいています。

 

今回はモーニングコンサートということで、朝の11時からでした。

波多野さんが毎回違ったゲストを迎えて、シリーズでやっているようです。

 

透き通るようなお声・・・午前中ですのに、さすがです。

起きたのは4時半とおっしゃってました。

歌手は本番の5、6時間前から準備なさるのです。

 

まりえさんも、大きなバロックハープを早くから運ばれたようです。

雨でなくてよかった、とこちらがほっとしました。

 

バロックハープというのは、私が持っているアイリッシュハープや

クロスストラングハープとは、また違うものです。

 

アイリッシュハープは、弦が一列、

クロスストラングハープは、弦がクロスして二列、

バロックハープは、弦が三列、平行に張ってあります。

 

イタリアの17世紀の時代の復刻ハープをお使いでした。

深い音がします。いい響きです。

 

本日は、シェークスピア劇中の曲や、バロック期のイタリア、フランスの曲が

中心の、一時間のコンサートでした。

 

優雅なハープと、美しいソプラノ、朝のコンサートにぴったりなデュオ・・・

ではありますが、波多野さんもおっしゃっていましたが、

決して朝向きの内容の曲ではありません。

 

なかなか夜来ることができない方のために、この時間帯で企画なさったというだけで、

朝を意識していないことを最初におっしゃいました。

 

なるほど、なるほど、歌詞の訳を見て納得です。

イタリア歌曲などは、ほとんどが、恋愛がうまくいかず、相手への恨みに始まり、

復讐心に燃える・・・といったものです。

 

それがなぜか美しい旋律に乗っているから不思議。

どうもそれがイタリア歌曲の伝統なのだそうです。

 

原語がわからないから、朝でも聴けてしまいます。

何しろ音楽としてはとても美しいのです。

 

怒りであっても、人のストレートな感情は美しい、というのがイタリア的解釈なのか。

ルネッサンス時代のヒューマニズム(人間中心の文化)が息づいているからなのか。

それとも単に、芸術は爆発なのか・・・。

 

人の「負」の感情が、何百年も歌い継がれている不思議を思いました。

執念深いということでしょうか・・・ちょっと怖いですね。

 

でも、本当に美しい歌もたくさんありました。

モーツァルトの「春へのあこがれ」は、五月の美しい自然を歌ったものです。

波多野さんの声にぴったりでした。

 

つまり歌い手さんは、俳優と同じですね。

いろんな役をこなされていました。

 

それにしても、ハープのみのコンサートは本当に静かです。

会場も静寂そのもの。

普通のクラシックコンサート以上に、皆さんの気遣いを感じます。

 

咳なんか絶対にできませんよ〜。

風邪が治ってからで本当によかったです。

 

コンサートの作り方や、歌の伴奏の勉強もさせていただきました。

そして、こんなビッグなお二人の演奏を聴けて、

とても贅沢な朝でありました。

 

 

代々木公園にあります、ハクジュホール。小ホールですが、響きがよいです。
代々木公園にあります、ハクジュホール。小ホールですが、響きがよいです。
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弦が切れやすい季節となりました

日々温度差のある気候のようですね。

今日は梅雨寒の一日となりました。

 

数日前ですが、今年になって初めて、弦が切れました。

そしてこれから8月ぐらいまで、ヒヤヒヤするシーズンとなります。

 

弦はナイロンでできていますが、湿気が苦手なのです。

弦だけでなく、木枠の伸び縮みも関係しているのかも知れないです。

楽器にとっても、嬉しくない季節です。

 

過去一度だけ、演奏中に切れたことがあります。

さすがに動揺します。

あの思いだけはしたくないものです。

 

それがトラウマとなり、コンサートが近くなると、夢にまで出てしまいます。

弦が切れたり、ハープが壊れたり・・・そんなのばっかりです。

 

今週の土曜日にコンサートがありますが、(詳しくは、HomeのInformationをご覧ください。)

弦数の多いクロスストラングハープの曲は、今回プログラムに組みませんでした。

 

去年初めて日本の夏を迎えたこのハープ、昨年は何本も弦が切れてしまいました。

今年は少しは慣れたと思いますが、用心してお留守番です。

 

そして、アイリッシュハープを3台、うち1台は予備として持って行く予定です。

 

プログラムも爽やかな季節の曲をたくさんご用意し、

このうっとおしい気候を忘れられるひとときでありますように、と思います。

 

私のオリジナルやバロック時代のダンス曲など、

初めて耳にする曲もあるかと思いますが、

お楽しみいただければ幸いです。 

 

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地域交流コンサート

今日は、お隣の柏市にあります、大津ケ丘商店街内の「スペース結」という

コミュニティースポットにて、アイリッシュハープのソロコンサートを

して参りました。

 

地域交流スペースとして、習い事やカフェ、手作り品の販売などをしているところです。

まだ3月にオープンしたばかりとのことでした。

 

こちらに集われている方や、近隣の方向けに、土曜の午後のひとときを

ハープの音楽で過ごしていただく、という企画をいただきました。

 

地域の活性化にお役立てができて、大変嬉しく思います。

 

 

 

本日は一日梅雨空でした。

 

湿気も多かったので、ハープは3台、もし弦が切れても

慌てないために、1台余分に用意しました。

(幸いそのようなことは起こらず、感謝です。)

 

会場は早くからお客様がお集りになり、開始前には

ぎっしりと、満席となりました。

 

雨の中を本当にありがとうございます。

 

うっとおしい季節ではありますが、イギリス、アイルランドは今が一番良い季節です。

美しい緑が見えて来るような、爽やかな曲をたくさん選びました。

 

今回は、全11曲中、7曲が、アイルランド、イングランド、スコットランドからの

選曲となりました。

実は、こういう割合は、私のコンサートでは珍しいのです。

 

私は、いわゆるケルト音楽専門のハープ弾き(ハーパーといいます)ではなく、

ハープに合う曲であれば、国や時代を問わず、それを独自で編曲して演奏する、

というスタイルのコンサートを作っています。

 

日本の唱歌、ポップスなどにも、ハープで弾くと美しく響く音楽が

たくさんあるように思います。

 

私はそういう曲を発掘して、ハープの音に乗せることを喜びとしています。

ですので、通常ケルトの曲は、コンサートの4分の1以下になることが多いです。

 

でも今日は、6月のヨーロッパの、目に美しい緑色の光景が思い浮かび、

自然とケルト色の多いプログラムとなりました。

 

アイルランドの蝶を描いた「The Butterfly」

イングランドの貴族のダンス曲「All in a Garden Green」

盲目のハープ弾きの曲「Eleanor Plunkett」

世界一美しいメロディーといわれる「ダニーボーイ」(または「ロンドンデリー」)

 

などなど。

 

今日のお客様は、音楽に親しまれている方も多く、時代背景や当時の生活についてなど、

特によく耳を傾けてくださいました。

 

アイルランドの盲目のハープ弾き、オカロランは、J. S. バッハと同時代ということで、

バッハの「主よ、人の望みの喜びを」と続けて演奏させていただきました。

 

比べてみると面白いものです。

それぞれに全く違った魅力が見えてまいります。

 

唱歌として選んだのは、「この道」です。(北原白秋・山田耕筰)

絵画を見ているかのような美しい歌です。

ハープに合うよう現代風にアレンジしましたが、私自身、気に入っている曲の一つです。

 

いろいろな思い入れなど、たくさんおしゃべり

したものですから、一時間を超えてしまいました。

 

終わってからはティータイムと、店内でのお買い物

をなさる方など・・・。

 

いろいろな手作り品、またアンティークの食器など

が並びます。

こうして地域の皆さんが集まれる場所があるなん

て、素敵なこと。

 

最後までお聴きくださり、ありがとうございました。

大津ヶ丘スペース「結」の皆様、いろいろなご準備

をありがとうございました。

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ハープのあるレストラン

私は生まれ育ちが東京都世田谷区で、

まだ実家もそちらにあります。

 

駅でいうと、三軒茶屋と駒沢大学の間ぐらいの場所です。

通常、三軒茶屋からバスに乗っています。

 

いつも忙しなく三軒茶屋を通り過ぎて行くのですが、

今日は駅近くにある「レストランアンシェーヌ藍」さんに寄らせて

いただきました。

 

私は存じ上げなかったのですが、こちらのレストランには

グランドハープがあって、毎週木曜日にランチタイムコンサートを

しているのです。

 

 

 

実は4月頃、レストランのマネージャーのO様から、メールをいただきました。

お店のハープ奏者をお探しのようでした。

 

残念ながら、私はグランドハープは弾けません。(持ってもいません。)

そちらで演奏されている方々のような、クラシック系のハーピストではないのです。

 

それに奏者の皆さん、蒼々たる方々ばかり・・・もうバックグラウンドから違います。^0^

その他、ハープとデュオで出る他の楽器の方も、超有名なアーティストばかり・・・。

 

私が弾いていますのは、フォークハープ(民族系)という部類の、とても素朴なものです。

 

残念ながら、ということでお話ししましたが、実家が近いということで、

O様が、それなら是非いつかお立寄りください、とお誘いくださいました。

 

こんなお店が三軒茶屋にあったとは・・・喜んでお客さんになりたいと思いました。

そして、昨日やっと伺うことができたのです。

 

こちらのお店はフランス料理なのですが、とてもリーズナブル。

でもソースなど、やはり本格的で、お料理は一流のシェフがお作りになっています。

 

そして、なんといってもグランドハープ!

やはりフランス料理にはぴったりです。

そう来なくちゃ、という感じです。

 

置いてあるだけで、店内が優雅な空気に包まれます。

アイリッシュハープにはない気品というか、それぞれに合った場所というものが

あることを思いました。

 

ハープの演奏は、ミュージックチャージなしで、ランチタイムに聴けるそうです。

なんて贅沢で、お得なんでしょう。

今度は木曜日に来れたら、と思いました。

 

こちらは、給仕なさるスタッフの皆さんが、障がいをお持ちだということです。

そういう方が生き生きと働ける場所を、というコンセプトで

始められたレストランなのだそうです。

 

そして、お店を華やかに飾るこのグランドハープは、先日お亡くなりになった

三笠宮寛仁様からのご寄付があったそうです。

 

三笠宮様も、障がい者の自立サポート支援に、とても関わっていらした方なのですね。

このことも存じ上げませんでした。

 

スタッフのみなさん、とても一生懸命に、丁寧にお仕事されていました。

そういう空間に入っていると、心地がよいですし、なんだかお客さんが優しい気持ちで

お食事しているように感じられました。

 

「藍工房」という、世田谷の福祉作業所の皆さんがお作りになった、

藍染めのオリジナル商品も置かれていて、いろいろな活躍の場、

また、表現の場としても提供されています。

 

都心にありながら、喧噪を離れ、静寂なムードのレストランでした。

 

私自身もハープを聴きたい、癒されたい時がありますので、

弾くことから離れて、リラックスさせていただける場所として、

また伺いたいと思いました。

 

今日はそんな場所を知ることができて、オフの日の楽しみを見つけたKIKIでした。

 

 

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6月のコンサートのただ中で

今日は梅雨の晴れ間、すがすがしい一日でした。

お出かけした方も多かったことでしょう。

 

明日は、一年前に呼んでいただいた施設にての

コンサートを予定しています。

今日のようなお天気だといいですね。

 

リピートして呼んでいただけることは、大変嬉しいです。

コンサートが終わって、どうだったかな、という評価がわかるのは、

こうして一年を経て、また声をかけていただいた時です。

 

昨年お話しをした方にまた会えるかな、と楽しみであります。

是非みなさん、お元気でいらっしゃると嬉しいです。

 

********************************

 

先週コンサートをした、大津が丘スペース「結」さんのHPに

コンサートの模様をレポートいただいています。

ありがとうございます。

 

実はですね・・・ちょっと訂正させてください。

 

「ヨーロッパでは、地方・都市ごとに少しづつ違ったハープがあるそうです。」

とあるのは誤りで、正確には「地方によって、同じハープの呼び名が違う」です。

私のトークの説明がよくなかったのかも知れません。失礼しました。

 

アイリッシュハープと呼ばれているのは、実はアイルランドと日本だけで、

スコットランドでは、同じハープがスコティッシュハープと呼ばれています。

 

世界的には、それらの地域全部を合わせて、「ケルトハープ」と呼ばれています。

でも、全て同じハープを指しています。

 

いろいろ紛らわしい話、余計な話をしてしまったのかも知れず、と反省。

まぁ、小型ハープとお考えいただければよいかしら。

 

でも「ライアー」(木村弓さんが弾き歌いしている楽器)とは違う、ということを

わかっていただければ十分でありまして。

 

明日はご高齢の施設ですので、ほとんどこういった説明はなく、

次々と演奏、歌、そして一緒に歌っていただく・・・というコンサートです。

 

普段より少し曲も多め、唱歌が多いです。

そして馴染みのある曲が必須です。

 

皆さんと一緒に過ごす時間、私も楽しんで来たいと思っております。

 

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1年ぶりの訪問コンサート

 

まずまずのお天気の日曜の午後、松戸市にあります

有料老人ホームに、約1年ぶりのコンサートに

伺いました。

 

こちらはご入居の方が多いのです。

今日お集りいただいたのは、100名を超えていた

ようでした。

 

2階の食堂が会場でしたが、3階まであるので、

どうしても全部の方は来られなかったようです。

 

早くからお集りになって、調弦から聴いて

いただいた方もたくさん・・・。

去年お伺いしたので、覚えてくださっていたようです。

楽しみにしていらしたと聞いて、嬉しく思います。

 

今回はさすがに広いので、歌用にヘッドマイクを使わせていただきました。

お耳の遠い方もいらっしゃるので、こういった場所では音響が必要になります。

 

私の小さな音響セット(ローランド)、役に立っています。

マイクを使うと、途中でお水を飲んだりしないで済むので、助かるのです。

 

今日は、久しぶりに歌った『蘇州夜曲』が、とても喜ばれました。

さすがに古いので、私は元歌を知らないのですが、

これをご存知の方には、たまらないようですね。

 

施設長様のお話しによりますと、「あの曲で泣いている方がいました」とのこと。

美しい蘇州(中国)の景色、映画にもなったようですから、

きっと何か思い出がおありなのですね。

 

こちらの階には重度の方や、認知症の方も多かったそうですが、

皆さんとてもじっくりと、静かに聴いて楽しんでくださいました。

 

普段あまり表情が見られないような方も、リズムを取っていたりして、

職員の皆さんの方がびっくりなさった、というお話も聞きました。

 

ハープの優しい音、音楽から得られる喜び、そんなことを

お分けできたように思うと、今日も伺えてよかった、と思います。

 

こちらのホーム、実は昨年、とても素晴らしいテナーの声で

演奏に合わせて歌ってくださった、Sさんという方がいらっしゃるのでした。

 

今日はお声がしないので、演奏しながら、少しそのことが気がかりでした。

 

ところが、最後の曲が終わって、拍手をいただいた時、

 

「ブラボー! アンコール、シルブプレ!」

 

という、よく通る声がしました。

なんだ、Sさん、いらしたのですね。よかった^^

 

たまたまその日余分に持っていた楽譜が、「The Water is Wide」でしたので、

その曲をアンコールとさせていただきました。

 

終わってからSさんに声をかけさせていただきました。

Sさんは、全盲でいらっしゃるようです。

 

「今日は歌われなかったのですか?」

と聞きましたら、

 

「今日は心の中で歌わせていただきました。」

とおっしゃっていました。

 

目がお見えにならないって、不安ではないかしら、と思うのですが、

そんなことも全く感じさせない、明るくて前向きなSさんでした。

 

こちらが元気をいただいた思いです。

 

お一人お一人の感想を聞くことはできないですが、

長い時間、動くことなく、最後までじっと聴いてくださったというだけで、

この時間と空間を楽しんでいただけた感触がありました。

 

皆様、最後までお聴きくださって、ありがとうございました。

 

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可愛いおたより

先日コンサートで伺った、八街市の保育園の

園児さんから、それぞれのお顔を描いた絵と、

一生懸命書いてくれた、きれいなお手紙が

届きました。

 

まぁ、なんて嬉しいんでしょう。

みんなも元気に、毎日遊んでいるかな?

 

KIKIさんも、毎日ハープを弾いたり歌ったりして

元気でいますよ。

そして、時々、ハープと旅に出ています。

 

おたよりを見ながら、楽しくコンサートを聴いてくれた一人一人を思い浮かべていました。

 

実はコンサートの後に、保育園の先生から、

エンディングに歌った私のオリジナル曲『会えてよかった』の

楽譜があったら、というお話がありました。

 

私のはコード譜で書いていますので、それをピアノ用にアレンジして、

後日送らせていただきました。

 

短くて覚えやすいので、保育園でも歌っていただけると嬉しいと思いました。

今度行ったら、みんなと一緒に歌えたらいいなぁ、と思います。

 

年齢が小さいのに、本当によく音楽もお話も聴いてくれた皆さんでした。

 

コンサートの中で、「寝る前に、今日よかったこと、嬉しかったことを5つ

思い出してから寝てみようね。」という話をしました。

 

大人でもそうですが、嫌なことってつい頭にいつまでも残ってしまったり、

引きずってしまって、先が見えなくなることがあります。

 

そうじゃなくて、「いいこと、感謝だったことを5つね。多かったら3つでもよいですよ。」

そんな話をしました。

みんなぐっすり眠れているかな、そして元気に保育園に来てくれたらいいな、と思っています。

 

素直なお子さんたち、たくさん夢を描いて、大きくなっていってほしいです。

終わってからもこんな交流がいただけて、本当に嬉しい限りでした。

 

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一年の半分を終えて

6月も最終日、2012年の半分が過ぎようと

しています。なんだか早いですね。

 

振り返ってみて、この前半、とても充実していて、

まっしぐらに走り続けた半年だったように思います。

 

スケジュール帳を見ますと、いつもは、雪の季節は

お休み、なんてしていましたが、今年は

1月から6月まで、休みの月を持ちませんでした。

 

それだけ切れ目なく、継続してご依頼をいただいて

いたことを感謝に思います。

 

 

8月だけは、一ヶ月間の夏休みをいただきます。

また秋から、よろしくお願いします。

 

休みの期間は、新曲のアレンジやオリジナルの作曲、練習に充てています。

秋以降の活動のための充電期間ですね。

 

後半は、アンサンブルもいくつか入っております。

Lily of the Valley(声楽、リコーダー、ハープ)を始め

として、そこから派生したユニットも2つ持っています。

 

7月は、全てクローズ(関係者のみ)のソロコンサート

ですが、新しい企画の内容もあり、チャレンジのつもりで

向かいたいと思います。

 

それにしても、もう一年の折り返し地点に来ているのですから、早いですね。

 

年末になってまた振り返った時、充実した日々だったと思えるよう、

これからの半年を過ごしたいです。

 

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