『KIKI's Music Life』創刊号

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そして、このDiaryの名前は、『KIKI's Music Life』としました。

 

昔、むか〜し、『Music Life』という洋楽専門の音楽雑誌があったのでした。中学生の頃だったかしら。

お値段がちょっと高かったから、おこずかいがかなり減ってしまうのですが、これを買うのを楽しみにしていて、将来は『Music Life』の編集の仕事がしてみたい、などと思ったこともあったような・・・。

 

そのように、格別な思いで開いていた、雑誌の名前を取ってみました。

 

これからは、私のハープソロやアンサンブルでの音楽活動のこと、聴きに行ったライブのこと、

心に残った音楽のこと・・・などなど、このDiaryに綴りたいと思っています。

『KIKI's Music Life』創刊です!

 

 

 

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Sing, sing ,sing!

ハープの練習はもちろん毎日欠かしませんが、最近、もう一つ欠かさないことが増えました。

それは、ボイトレ(ボイストレーニング)なんです。

 

なぜかなぜか、必要に迫られてなのですが、夏頃から始めました。

始めたというより、ものすごいブランクの末に再開した、と言った方が正しいでしょうか。

 

私は、高校時代、ポップスを歌って演奏する部活(フォークソング部といってました)に

入っていましたので、そこは全員がヴォーカリストでした。

 

そして歌うだけでなく、もちろん楽器演奏付きでしたから、アコースティックギターは必修です。

つまり弾き語り養成クラブ、バンド養成所のような所で、結構真剣なクラブでした。

 

合宿もあって、若干体育会系的なところもあったかな。

でも、後々音楽関係に進まれた方々、大学のバンドで活躍したり、ヤマハのポプコン

(今はないですが)で健闘された先輩方もいましたし、歴史ある部活でした。

 

そこはロックもOKでしたので、エレキももちろん有りでした。

何を隠そう、私も一時期所有して、こっそり弾いておりました。

女性ギタリストはまだまだ珍しかった頃です。

 

高校は都立高校で私服でしたし、毎日ギターを持って歩いていたので、学校の帰りに

駅前の繁華街などを通ると、たまに「お姉さん、一曲お願い!」などと

呼止められたこともありましたね・・・。

 

で、当時歌はかなり歌い込んでいましたが、高校卒業と同時に歌う機会がなくなってしまいました。

 

その後、大人になっても、引き続きカラオケなどに通っていた部員は、上手さをキープしておりますが、

私は基本的に、歌は生演奏に限る、とカラオケは敬遠しておりましたので、滅多に人前で歌うことなどなく、

もっぱら楽器演奏専門になって、歌を忘れたカナリア(?)状態が何十年も続いておりました。

 

でも、ソロのハープコンサートの中で、「この曲には、こんな歌詞が付いているんですよ。」と、

アイルランドの歌なんかをご紹介することも増えて来たので、それならばきちんとボイトレを、

と独学でやっております。

 

CDを使って、毎日数十分発声をしていますので、少〜しずつ勘を取り戻しております。

でも、こんなことになるなら、カラオケでもなんでも、続けていればよかったなぁと思うこの頃です。

声もやっぱり楽器なんですね。楽器は弾くのをサボったら、すぐ弾けなくなりますものね。

 

そんなわけで、いろいろな懐かしい思いを巡らせつつ、こうして再び歌う楽しさを味わえるのは

嬉しいことです。

近所迷惑にならない程度に、励もうと思ってます。

 

 

イギリスの古い音楽

今日は、『楽々くらぶ』という、ギターを中心にした演奏会に、私がおります、Lily of the Valley(このグループについては、またゆっくりと。)がゲストとして招かれまして、流山市北部公民館という、非常にご近所で演奏させていただきました。

 

今日の曲目は、イギリスのシェークスピア時代を代表する作曲家、ジョン・ダウランドの『流れよ、わが涙』と、同じくイギリスの、こちらは18世紀に作られた『ベガーズオペラ』から、Cold & Raw, Over the Hills & Far Away, Poor Robin、というかなりレアな選曲でした。

 

『ベガーズオペラ』は、トラディショナルなメロディーを元に、劇のために編曲されているようですが、その当時の楽譜も残っていないので、作者もはっきりしていません。

今回も私たちで編曲したので、Lily of the Valley風とでもいいましょうか。

 

いずれにしましても、皆さん初めて耳にするような音楽だったことでしょうねぇ・・・。

どう思われたでしょう? 

 

 

衣装も今日はちょっと民族的にしまして、その時代、その場所にタイムスリップしていただこう、というわけでした。

 

でも、これはあくまでも私たちの想像でしかないので、実際はどんなだったか、とても興味がありますね。

せめてそれに近い雰囲気でも味わっていただけたらと思いつつ、私たちもイギリス独特の「ひなびた」感を楽しんでおりました。

 

 

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